シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
英語学特殊講義Ⅳ/Synchronic and Diachronic Aspects of English IV
時間割コード
/Course Code
3222240154
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教育学部/
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 5
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
近藤 亮一/KONDO RYOICHI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
近藤 亮一/KONDO RYOICHI 教育学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル3~4
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇英語やその歴史的変化に関する知識を習得し、英語だけでなく言語一般の理解を深めること(見通す力)
授業の概要
/Summary of the class
統語論の観点から英語とそのほかの言語の構文を概観する。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:ガイダンス
第2回:カートグラフィーの基礎
第3回:CPカートグラフィー
第4回:英語のwh句のバリエーション
第5回:how come疑問文
第6回:補文標識のカートグラフィー
第7回:格助詞の脱落と終助詞
第8回:これまでのまとめと復習
第9回:IPと副詞のカートグラフィー
第10回:分詞構文のカートグラフィー
第11回:動詞句のカートグラフィー
第12回:形容詞のカートグラフィー
第13回:空間表現のカートグラフィー
第14回:カートグラフィーと極小主義プログラム
第15回:これまでのまとめと復習

※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
授業での態度・回答の仕方(授業への参加度)(50%)
レポート(中間・期末)(50%)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
シラバスに記載された各回の授業の内容予定を参考とし、参考文献の該当内容を授業実施時までに予習し、授業実施後に授業の内容の復習を行ってください。(予習、復習は、最低でも各2時間程度行う必要があります。)
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
遠藤喜雄 前田雅子「カートグラフィー」(開拓社)
参考文献
/bibliography
中村捷・金子義明・菊地朗「生成文法の新展開」(研究社)
中村捷・金子義明「英語の主要構文」(研究社)
中島平三編 [最新]英語構文事典 (大修館書店)
英語学・言語学に関する論文・学術雑誌など
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
学生側から授業を録画・録音・撮影することは一切禁止。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
オフィスアワー(火曜日14:00-15:00)
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
第一回目でお知らせします。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
基本は講義形式です。その日の内容を議論や演習を通して検討することがあります。
科目ナンバー
/The subject number
P1-3-0414-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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