科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
絵画Ⅰ(2年後)/Painting I |
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時間割コード /Course Code |
3222240169 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
塚本 悦雄/TSUKAMOTO ETSUO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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岩井 康頼/IWAI YASUNORI | 教育学部/ |
塚本 悦雄/TSUKAMOTO ETSUO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○絵画表現の基礎となる描写(室内空間、静物)に加えて、画面の構成(コンポジション)について研究すること(見通す力) ○平面による可能性と、立体との差異を理解することにより、絵画表現における描写、構図、及び適切な画材の選択ができるよう研究すること(解決する力) ○人物(クロッキー)をモチーフに絵画表現の可能性を深めること(解決する力) |
授業の概要 /Summary of the class |
絵画表現の基礎となる描写(室内空間、静物)に加えて,画面の構成(コンポジション)について研究する。平面による可能性と、立体との差異を理解することにより、絵画表現における描写、構図、及び適切な画材の選択ができるよう研究する。また人物(クロッキー)をモチーフに絵画表現の可能性を深める。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 授業の説明、クロッキーについて 第2回 クロッキーとキャンバス作り(基底材) 第3回 クロッキーと絵画制作、作品1 下地作り 第4回 クロッキーと絵画制作、作品1 構図 第5回 クロッキーと絵画制作、作品1 着彩 第6回 クロッキーと絵画制作、作品1 着彩 第7回 クロッキーと絵画制作、作品1 着彩 第8回 講評および対話式鑑賞法 第9回 絵画素材とミクストメディア 第10回 絵画素材とミクストメディアの実践、作品2 第11回 絵画素材とミクストメディアの実践、作品2 第12回 絵画素材とミクストメディアの実践、作品2 第13回 絵画素材とミクストメディアの実践、作品2 第14回 絵画素材とミクストメディアの実践、作品2 第15回 講評および対話式鑑賞法 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平面としての絵画表現(特にコンポジション)と画材の選択が適切かどうかを見る。作品制作にあたって,コンポジションについて積極的に取り組み,制作のプロセスを大事にしたかを見る。制作過程(プロセス)50点、作品評価50点 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習(シラバスにより次週の工程を調査しておく):2時間 復習(授業と同じ工程を再度行う):2時間 以上を毎週行うこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
油彩絵具、水彩絵具、アクリル絵具、テンペラ絵具、木炭、鉛筆など。 |
参考文献 /bibliography |
『絵画技術体系』マックス・デルナー著 (美術出版社) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
なし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
なし |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
y-iwai@tojo.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義と制作 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0442-A01 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |