科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
発達と学習/Development and learning |
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時間割コード /Course Code |
3222250029 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
吉中 淳/YOSHINAKA ATSUSHI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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田名場 忍/TANABA SHINOBU | 教育学部/ |
吉崎 聡子/YOSHIZAKI SATOKO | 教育学部/ |
吉中 淳/YOSHINAKA ATSUSHI | 教育学部/ |
松本 恵美/MATSUMOTO EMI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○幼児教育及び学校教育全般の基礎的概念を学び、心理学的観点から人間教育を考えることができるようになること(見通す力) |
授業の概要 /Summary of the class |
発達教育総論 幼児、児童及び生徒の心身の発達等に関する理解を図るため、教育における発達(幼児の心理を含む)を中心とした心理学的諸過程や教育についての基本的理解を得させ、次学年以降の教育過程の心理学的な理解の導入として位置づける。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回: ガイダンス (担当:吉中) 第2回: 発達とは何か(担当:吉中) 第3回: 発達に関する代表的理論(担当:吉中) 第4回: 発達の相互作用説(担当:吉中) 第5回: 教育と発達 (担当:吉中) 第6回: 言語の発達(担当:松本) 第7回: 認知・思考の発達(担当:松本) 第8回: 社会性の発達(幼児期)(担当:松本) 第9回: 社会性の発達(児童期以降)(担当:吉崎) 第10回: 身体機能の発達(担当:吉崎) 第11回: 学習理論とその実践(担当:吉崎) 第12回: 動機づけと学習意欲(担当:吉崎) 第13回: 教育評価の方法と留意点(担当:田名場) 第14回: 学級集団と集団規範(担当:田名場) 第15回: 児童生徒の個別性に応じた指導・支援(担当:田名場) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
試験で評価する(100%)。 試験は担当教員全員がそれぞれ出題する。 点数は各教員の担当回数に応じて按分する。 ガイダンスは担当回数に含まない。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習すべき内容は授業で指示します。 各回の授業内容について、授業で配布する資料の参考文献の該当箇所をよく復習しておいて下さい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
資料を適宜配布する。 |
参考文献 /bibliography |
バーバラ M.ニューマン/フィリップ R.ニューマン著 福富護訳 新版 生涯発達心理学 1988年刊 川島書店 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
レポートは必ず提出すること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
吉中のオフィスアワー:木曜日12:00~13:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
吉中のEメールアドレス:yosinaka@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A10:心理学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義形式で行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0710-A10 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
とくにありません |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |