科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
子どもとカリキュラム(中等)【副免許取得希望者】/Children and Curriculum (Secondary) |
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時間割コード /Course Code |
3222250050 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
森本 洋介/MORIMOTO YOSUKE |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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森本 洋介/MORIMOTO YOSUKE | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○中等教育について学習した事項を活用できること(CP・DP2 解決する力) 〇中等教育についてのカリキュラムや学級経営、青森県における教育課題について理解すること(CP・DP1 見通す力) 〇上記の目標について自分のこととして主体的に考えられるようになること(CP・DP3 学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
青森県総合学校教育センターで開催される企画や弘前大学大学院教育学研究科教職実践専攻の研究成果発表に参加し、青森県の教育課題について学ぶ。また青森県の指導主事による学級経営の技法についての講習を受ける。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 ガイダンス(Teamsを併用する) 第2回 教育評価論(Teamsを併用する) 第3回 真正の評価(Teamsを併用する) 第4回 プログラミング教育(Teamsを併用する) 第5回 学習指導要領における資質・能力(Teamsを併用する) 第6回 教育課程と学級経営(Teamsを併用する) 第7回 青森県における教育課題①(学力)(Teamsを併用する) 第8回 青森県における教育課題②(子どものみとり)(Teamsを併用する) 第9回 青森県における教育課題③(県独自の教育課題)(Teamsを併用する) 第10回 学級経営の基本(Teamsを併用する) 第11回 青森県における教育課題の解決①(教職大学院のミドルリーダー院生1年生より)(Teamsを併用する) 第12回 青森県における教育課題の解決②(教職大学院の学部卒院生1年生より)(Teamsを併用する) 第13回 青森県における教育課題の解決③(教職大学院のミドルリーダー院生2年生より)(Teamsを併用する) 第14回 青森県における教育課題の解決④(教職大学院の学部卒院生2年生より)(Teamsを併用する) 第15回 まとめ |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への積極的な参加(50%)および課題提出(50%)。中等教育についてこれまでに学習した事項が活用できるかどうか、中等教育についてのカリキュラムや学級経営、青森県における教育課題について理解しているかどうか、これらについて自分のこととして主体的に考えられるようになっているかどうかを、各回で配布されるワークシートを作成することにより評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
基本的に土日や授業期間外に行われるため、企画・授業に参加できるように日程を確保しておくこと。事前に配布される資料に目を通し、授業後は各課題を作成・提出することで復習を行うこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし。 |
参考文献 /bibliography |
特になし。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
やむをえない事情により各企画に参加できないことが事前にわかっている場合、当日にやむをえない事情で欠席した場合にはなんらかの代替措置を講ずる。代替措置は企画への参加と同等ないしそれ以上の課題を課す。授業日に他の予定を入れず、体調管理に気を配ること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
金曜16:00-17:30 質問等はTeamsで随時受け付けています。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
morimoto%hirosaki-u.ac.jp(%を@に変換) http://db.jm.hirosaki-u.ac.jp/cybouz/db.exe?page=DBRecord&did=1988&vid=718&rid=2392&text=%90%58%96%7B%81%40%97%6D%89%EE&Head=&hid=&sid=n&rev=0&ssid= |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
各企画によりグループワークや講義、演習のように異なる。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-3-0608-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
本科目を部分的に担当する実務家教員は青森県総合学校教育センター所属の指導主事(中学校教員)である。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |