科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
リハビリテーション医学 |
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時間割コード /Course Code |
5221000090 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
高見 彰淑/TAKAMI AKIYOSHI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門基礎科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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高見 彰淑/TAKAMI AKIYOSHI | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇リハビリテーションの概念を理解する(見通す力) 〇各種の障害や疾患に対して,理学療法・作業療法を施行する際の基本となるリハビリテーション医学に関する医学的知識を身につける(見通す力) 〇治療前評価,治療効果判定評価,予防医学の重要性を理解する(解決しておく力) 〇臨床実習につなげる知識を持つことで学識を得る(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
リハビリテーション医学の概念、障害の病態生理、各種疾患のリハビリテーションについて学ぶ。 また、リハビリテーションの予防医学を学ぶ。 患者や症例をみていないことが多いためDVDを用いてイメージをつけ理解を深める |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
リハビリテーション医学の概念、障害の病態生理、各種疾患のリハビリテーションについて学ぶ。また、リハビリテーションの予防医学を学ぶ。患者や症例をみていないことが多いためDVDを用いてイメージをつけ理解を深める。 授業の内容予定(※授業計画を含む) 第1回:リハビリテーション総論(4/13) 第2回:医学的リハビリテーションの展開(4/20) 第3回:評価指標の活用について(4/27) 第4回:運動障害とは(5/11) 第5回:廃用症候群とその予防について(5/18) 第6回:転倒予防について(5/25) 第7回:統合と解釈、リハビリカルテの記録方法(6/1) 第8回:まとめと振り返り(リハビリ医学概要)および筆記試験(6/8) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
成績:小テスト20%、筆記試験80% *60%以上で合格とする。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業プリントの復習だけではなく、各回の授業内容部分を参考教科書で予習する。 小試験を通じ復習を行う |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
指定なし |
参考文献 /bibliography |
落合慈之監修:リハビリテーションビジュアルブック 学研 中村隆一監修:入門リハビリテーション医学-第3版 医歯薬出版 椿原彰夫編著:PTOTSTナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 診断と治療社 米本恭三監修:最新リハビリテーション医学-第2版 医歯薬出版 千野直一編:現代リハビリテーション医学-改訂第3版 金原出版 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業開始時、前週の内容確認のための小テストを行う。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
基本的に随時。ただし、事前連絡が原則。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
高見彰淑a-takami@hirosaki-u.ac.jp、髙見彰淑研究室(C棟3階) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I90:人間医工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
板書、パワーポイント・ビデオ教材を主体に講義を進める。 (メディア授業) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
実務経験のある教員が臨床現場での経験を活かし講義・説明します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |