科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
医薬品管理学 |
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時間割コード /Course Code |
5221000104 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
宮崎 航/MIYAZAKI WATARU |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門基礎科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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宮崎 航/MIYAZAKI WATARU | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○医薬品管理の意義と必要性について説明できる。 ○医薬品の分類と法規について説明できる。 ○特別な取り扱いが必要な医薬品の管理について説明できる。 ○医薬品による作用・副作用について臨床検査技師の役割を理解し,活用できる。 |
授業の概要 /Summary of the class |
○医薬品管理の意義と必要性について学び,医薬品の取り扱いに不可欠な知識,考えかたを学ぶ。 ○医薬品の主作用と副作用に関連する臨床検査の知識・技術の基礎を学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第 1 回 医薬品管理の意義と重要性(4月13日) 第 2 回 医薬品の種類・分類,情報の入手(4月20日) 第 3 回 医薬品に係る法規(4月27日) 第 4 回 医薬品の管理と供給(GMP)(5月11日) 第 5 回 副作用の初期症状と検査所見(5月18日) 第 6 回 特別な医薬品の管理1(生物製剤,血液製剤,放射性医薬品, ガス性医薬品)(5月25日) 第 7 回 特別な医薬品の管理2(毒薬・劇薬,麻薬,向精神薬,覚醒剤)(6月1日) 第 8 回 医薬品管理学のまなびと振り返り(6月8日) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
○3分の2以上の出席が必要です。規定出席回数に満たない者は不合格とする。 ○成績評価は小テスト(40%), 受講態度(10%), 試験(50%)により総合的に評価する。一定のレベル(60%)に達しなければ不合格, 再履修となる。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
○1単位の取得には学則に基づき15時間の講義に対して30時間の自学・自習時間を行う。 ○講義前の予習として病院での医薬品管理について調べる。講義終了後に教科書並びにスライド資料を用いて復習する。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
○配布するスライド資料 |
参考文献 /bibliography |
○治療薬ハンドブック(じほう) ○各病院の医薬品管理ページ |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
○医薬品の基礎知識を学んでおくと,理解が深まりやすい。 ○2回目以降の各講義の最初に前講義の確認テストを行う。 ○日程が変更される可能性があります。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
○随時行う。講義時に直接もしくは下記メールアドレス,Teams等を介して受け付ける。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
○miya「A」hirosaki-u.ac.jp (「A」は@と置き換える) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
H49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
スライド(パワーポイント)を用いた授業。アクティブラーニングを行う。 (Teamsを用いたメディア授業を行う場合があります。その場合は随時指示します。) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
講義への積極的な参加を期待します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |