科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
内科学I |
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時間割コード /Course Code |
5221000111 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
丹藤 雄介/TANDO YUSUKE |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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丹藤 雄介/TANDO YUSUKE | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇臨床検査技師国家試験出題基準の「臨床検査医学総論」に対応した内容 〇各内科系疾患の概念,症状,経過,転帰などの臨床的事項を十分把握することで,必要とされる臨床検査の意義を理解する |
授業の概要 /Summary of the class |
臨床検査技師が理解しておくべき疾患群を各時間数項目取り上げて①成因,②病態生理,③症状,④身体所見,⑤臨床検査所見,⑥診断,⑦治療,⑧経過,⑨予後について解説する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 医学概論 第2回 代謝・栄養障害 第3回 内分泌疾患 第4回 消化器疾患 第5回 肝・胆・膵疾患 第6回 循環器疾患(1) 第7回 循環器疾患(2) 第8回 呼吸器疾患 第9回 腎・尿路・男性生殖器疾患 第10回 血液・造血器疾患 第11回 感染症 第12回 アレルギー疾患 第13回~第15回 進行度調整 第16回 期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
〇授業は,すべて出席することが前提となっており,出席が全体の授業回数の 3 分の 2 に満たない者には,不可(0~59 点)の評価を与えることになっています 〇授業への参加度10%,学期末試験60%,ノート作成状況10%,提出レポート20%とし,合計60%以上で単位を認定する |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
教科書を中心に予習 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
最新臨床検査学講座 臨床医学総論/臨床検査医学総論 ,医師薬出版 |
参考文献 /bibliography |
病気が見えるシリーズ(医療情報科学研究所) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇2/3以上(10回以上)出席しなければ期末試験受験資格なし(履修案内参照) 〇代返,途中退室が判明した場合はその日の講義の出席にカウントしない 〇授業中の私語,携帯やスマホ使用(マナーモードは可,メールのやり取り禁)は慎むこと 〇状況によっては退出とする |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
研究室に在室している時であれば、曜日・日時は指定しません。但し、事前にメールで予約および相談内容を知らせてください |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
ytando「A」hirosaki-u.ac.jp 「A」は@と置き換える |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I52:内科学一般およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
板書とスライドおよび配布資料で進行しますので,ノートを用意.学習状況をチェックし,内科IIの講義へと進むために,内科Iのノートは試験終了時に一度提出してもらいます (メディア授業) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
医師としての実務経験(附属病院)を踏まえた講義の内容としています |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |