シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	地域保健学
時間割コード／Course Code	5222000124
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学部保健学科／
曜日コマ／Day, Period	木／Thu　5
開講区分／Semester offered	後期／second semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	山本美由紀／YAMAMOTO MIYUKI
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門基礎科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	講義科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
宮崎航／MIYAZAKI WATARU	保健学研究科／
山本美由紀／YAMAMOTO MIYUKI	保健学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル2～3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○地域保健の包括的概念と理念に関する基礎的な知識を理解できる(見通す力） ○様々な健康課題に対して理解と解決するための視点を修得する(見通す力）
授業の概要／Summary of the class	○健康と環境、疫学について学ぶ。 ○主要な地域保健問題とその対策について学ぶ。 ○国際保健について学ぶ。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回 10月6日(木) ：健康の概念と公衆衛生(宮崎) 第2回 10月13日(木):人口静態統計と人口動態統計(宮崎) 第3回 10月20日(木):生命表・健康指標・疾病統計(宮崎) 第4回 10月27日(木) :疫学(宮崎) 第5回 11月10日(木):国民栄養・食品衛生(宮崎) 第6回 11月17日(木):環境保健(宮崎) 第7回 11月24日(木):振り返りと試験1(宮崎) 第8回 12月1日(木) :衛生行政と地域保健（山本）第9回 12月8日(木) :母子保健（山本）第10回 12月15日(木):成人保健（山本）第11回 12月22日(木):高齢者保健（山本）第12回 1月12日(木) :精神保健・障害者保健（山本）第13回 1月19日(木):感染症（山本）第14回 1月26日(木):社会保障と社会福祉（山本）第15回 2月2日(木):国際保健（山本）第16回 2月9日(木) :振り返りと試験2（山本）
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価(小テスト等)：山本担当回の中で10％の課題レポートを実施する。成績評価方法：中間評価（試験1）・期末評価(試験2：90％)の平均点・試験1と試験2については、それぞれ60点以上で合格とする(試験1と試験2の平均点が成績評価となる)。採点基準：試験1は100点で採点する。試験2は10点のレポート点と90点分の試験を実施する。　（試験1の100点と試験2の100点を合算し、平均点が成績評価となる。）
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	予習：各授業の教科書の予定範囲を一読した上で授業に臨むこと。復習：授業で配布した資料、教科書の各授業内容について再度精読し、学んだ内容を確認すること。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	松木秀明編.『よくわかる専門基礎講座公衆衛生第12版』, 2021年、金原出版株式会社
参考文献／bibliography	一般財団法人厚生労働統計協会：国民衛生の動向 2022-2023、2022. 中村好一, 佐伯圭吾（編）：公衆衛生マニュアル2022, 南山堂, 2022.
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	・1回毎に異なる授業内容であるため、欠席の場合は留意すること。・日頃から社会情勢に関心を持ってください。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	随時実施する。事前にE-mailで連絡をください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	前半担当：宮崎航 miya「A」hirosaki-u.ac.jp 内線5955 研究室D-2-17 後半担当：山本美由紀 miyukiya「A」hirosaki-u.ac.jp 内線5943 研究室A-2-3 ＊[A]は＠に置き換えてください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A08:社会学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	Z95:学際・新領域
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	講義形式
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	前半部分（第1回～第7回）は、検査技術科学専攻の宮崎先生です。山本が担当する後半部分(第8回～第15回)は、保健師としての実務経験を踏まえた講義内容となっています。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	地域保健学
時間割コード／Course Code	5222000124
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学部保健学科／
曜日コマ／Day, Period	木／Thu　5
開講区分／Semester offered	後期／second semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	山本美由紀／YAMAMOTO MIYUKI
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門基礎科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	講義科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2～3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○地域保健の包括的概念と理念に関する基礎的な知識を理解できる(見通す力） ○様々な健康課題に対して理解と解決するための視点を修得する(見通す力）
授業の概要／Summary of the class	○健康と環境、疫学について学ぶ。 ○主要な地域保健問題とその対策について学ぶ。 ○国際保健について学ぶ。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回 10月6日(木) ：健康の概念と公衆衛生(宮崎) 第2回 10月13日(木):人口静態統計と人口動態統計(宮崎) 第3回 10月20日(木):生命表・健康指標・疾病統計(宮崎) 第4回 10月27日(木) :疫学(宮崎) 第5回 11月10日(木):国民栄養・食品衛生(宮崎) 第6回 11月17日(木):環境保健(宮崎) 第7回 11月24日(木):振り返りと試験1(宮崎) 第8回 12月1日(木) :衛生行政と地域保健（山本）第9回 12月8日(木) :母子保健（山本）第10回 12月15日(木):成人保健（山本）第11回 12月22日(木):高齢者保健（山本）第12回 1月12日(木) :精神保健・障害者保健（山本）第13回 1月19日(木):感染症（山本）第14回 1月26日(木):社会保障と社会福祉（山本）第15回 2月2日(木):国際保健（山本）第16回 2月9日(木) :振り返りと試験2（山本）
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価(小テスト等)：山本担当回の中で10％の課題レポートを実施する。成績評価方法：中間評価（試験1）・期末評価(試験2：90％)の平均点・試験1と試験2については、それぞれ60点以上で合格とする(試験1と試験2の平均点が成績評価となる)。採点基準：試験1は100点で採点する。試験2は10点のレポート点と90点分の試験を実施する。　（試験1の100点と試験2の100点を合算し、平均点が成績評価となる。）
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	予習：各授業の教科書の予定範囲を一読した上で授業に臨むこと。復習：授業で配布した資料、教科書の各授業内容について再度精読し、学んだ内容を確認すること。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	松木秀明編.『よくわかる専門基礎講座公衆衛生第12版』, 2021年、金原出版株式会社
参考文献／bibliography	一般財団法人厚生労働統計協会：国民衛生の動向 2022-2023、2022. 中村好一, 佐伯圭吾（編）：公衆衛生マニュアル2022, 南山堂, 2022.
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	・1回毎に異なる授業内容であるため、欠席の場合は留意すること。・日頃から社会情勢に関心を持ってください。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	随時実施する。事前にE-mailで連絡をください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	前半担当：宮崎航 miya「A」hirosaki-u.ac.jp 内線5955 研究室D-2-17 後半担当：山本美由紀 miyukiya「A」hirosaki-u.ac.jp 内線5943 研究室A-2-3 ＊[A]は＠に置き換えてください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A08:社会学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	Z95:学際・新領域
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	講義形式
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	前半部分（第1回～第7回）は、検査技術科学専攻の宮崎先生です。山本が担当する後半部分(第8回～第15回)は、保健師としての実務経験を踏まえた講義内容となっています。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information