科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
助産診断・技術学Ⅲ |
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時間割コード /Course Code |
5222000130 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 1, 金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
三崎 直子/MISAKI NAOKO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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三崎 直子/MISAKI NAOKO | 保健学研究科/ |
早狩 瑶子/HAYAKARI YOKO | 保健学研究科/ |
鎌田 璃沙/KAMATA RISA | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇健康教育の基本的理論をふまえ,マタニティサイクル期および各ライフステージにある女性とその家族を理解する(見通す力,解決していく力) 〇健康維持増進のための保健指導を修得する(解決していく力,学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
〇助産に必要なセルフケア論等の理論,援助技術の基本を学ぶ。 〇マタニティサイクル期の心理を理解し,セルフケアの実際について学ぶ。 〇保健指導の実践方法について学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回(12/23) セルフケアの理論、援助技術の基本等(三崎) 第2回(12/23) マタニティサイクル期の心理(三崎) 第3回(12/23) マタニティサイクル期の助産ケア・セルフケアの実際①(三崎、早狩、鎌田) 第4回(12/23) マタニティサイクル期の助産ケア・セルフケアの実際②(三崎、早狩、鎌田) 第5回(1/6) マタニティサイクル期の助産ケア・セルフケアの実際③(三崎、早狩、鎌田) 第6回(1/6) マタニティサイクル期の助産ケア・セルフケアの実際④(三崎、早狩、鎌田) 第7回(1/20) マタニティサイクル期の助産ケア・セルフケアの実際⑤(三崎、早狩、鎌田) 第8回(1/20) マタニティサイクル期の助産ケア・セルフケアの実際⑥(三崎、早狩、鎌田) 第9回(1/27) 保健指導計画立案・準備①(三崎) 第10回(1/27)保健指導計画立案・準備②(三崎) 第11回(2/3) 保健指導の展開①(三崎、早狩、鎌田) 第12回(2/3) 保健指導の展開②(三崎、早狩、鎌田) 第13回(2/10) 各ライフステージにある対象のセルフケアと健康教育(三崎) 第14回(2/10) 地域における助産実践①(三崎、早狩、鎌田) 第15回(2/10) 地域における助産実践②(三崎、早狩、鎌田) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度、ミニ課題発表):30% 期末評価(課題レポート、課題発表):70% 上記を合算して,最終的な成績評価を行う予定です |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
・授業毎に十分復習をして次の授業にのぞんでください。 ・これまでの助産学の科目を復習してきてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
助産学講座3 基礎助産学[3] 母子の健康科学 第5版 我部山キヨ子他編 2016年 医学書院 助産学講座4 基礎助産学[4] 母子の心理・社会学 第5版 我部山キヨ子他編 2016年 医学書院 助産学講座5 助産診断・技術学Ⅰ 第6版 堀内成子他編 2021年 医学書院 |
参考文献 /bibliography |
授業で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
積極的に授業に参加してください |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日の16時~17時においでください |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
三崎直子 naokom[A]hirosaki-u.ac.jp 早狩瑤子 yokoyo[A]hirosaki-u.ac.jp [A]は「@」のことです |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
基本的に講義ですが,演習を含みます |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
助産学選択の必修科目です。 助産師としての実務経験を踏まえ,臨床や地域での事例を挙げながら理解を深めていく講義内容です |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |