科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
卒業研究(看護)〔4年〕 |
---|---|
時間割コード /Course Code |
5222000162 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
3.0 |
学年 /Year |
4 |
主担当教員 /Main Instructor |
担当教員(看護) |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 卒業研究 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
中村 典雄/NAKAMURA NORIO | 保健学研究科/ |
大津 美香/OTSU HARUKA | 保健学研究科/ |
境 美穂子/SAKAI MIOKO | 保健学研究科/ |
工藤 ひろみ/KUDO HIROMI | 保健学研究科/ |
鎌田 璃沙/KAMATA RISA | 保健学研究科/ |
担当教員(看護) | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル4 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○研究テーマと目的に沿って研究計画を立案できる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) ○研究テーマと目的に沿って必要なデータを収集することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) ○研究テーマと目的に沿って収集したデータを分析し,解釈することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) ○学術情報を検索し活用することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) ○研究結果を既存の知識と関連づけ,考察できる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) ○研究で得られた結果から抄録を作成し,口頭発表を行うことができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) ○執筆要領に従い,研究論文を作成することができる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
看護に関する研究を実施し,看護研究の概念・目的・種類・方法及び文献検索の基本と応用を学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
各指導教員のもとで研究を行い,抄録と論文を作成し,発表を行う。 4月 8日(金) :ガイダンス 5月中旬~下旬:研究テーマおよび指導教員の最終決定 研究計画書の作成 5月20日(金):資料収集の方法を提出(全学生) →Moodleで連絡 弘前大学医学部附属病院で資料収集する場合,「協力依頼文書」「調査用紙等」を提出 *提出はMoodleで行う *大学病院以外のフィールドで資料収集する場合,指導教員に提出書類を相談する 8月 5日(金):4年次後期卒業研究ガイダンス 14:20~15:20(予定) 期日まで:「後期科目履修届」の登録(web入力) 11月11日(金):表題の提出 (指導教員を介して提出) 12月 2日 (金) :抄録原稿の提出(発表会用) 12月 7日(水)~14日(水):パワーポイントファイルの提出期間 →提出方法について,Moodle・掲示で連絡予定 12月16日(金):PPTの試写 →この時に修正不可 12月17日(土):卒業研究発表会(終日) 12月22日(木):論文の提出期限 12:00時間厳守(受付は12月1日(木)より開始) *誤字・脱字・図表等について十分に確認し,訂正のない原稿をPDF形式で提出する *形式を満たしていない場合は,修正を求めるため、余裕をもって提出する |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
試験は行わない。指導教員が以下について100%評価する。 ①授業の到達目標を参照し,研究の独創性,論文の的確性,発表の工夫・努力等について評価する。 *グループ研究の場合,原則として同グループの学生は同評価とする。 ②研究および発表に臨んだ態度(提出物の提出状況を含む)については,学生個々に評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
3年生後期の講義時に使用した資料等を復習すること。 研究に必要な準備学習は,指導教員に確認すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
テキストは使用しない。 |
参考文献 /bibliography |
研究に必要な図書,資料などは各教員に問い合わせる。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
【注意】 卒業研究関連提出物の期限は厳守すること。期限に間に合わないと評価に関わる。 発表の準備,論文作成など研究全体の進行状態が分かるように,タイムスケジュールを作成し,行動すること。 順調にスケジュールが進むよう,各自努めること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
随時受け付けるが,事前にメール等で予約すること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
19M卒業研究委員 大津美香:h_otsu[A]hirosaki-u.ac.jp 中村典雄:nnakamur@hirosaki-u.ac.jp[A]hirosaki-u.ac.jp 境 美穂子: miomio28[A]hirosaki-u.ac.jp 工藤ひろみ:y-hiromi[A]hirosaki-u.ac.jp 鎌田 璃沙: kamata[A]hirosaki-u.ac.jp *[A]を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
各指導教員のもとで,各自の研究テーマにそって自らが進んで,実験・観察・調査・研究を行う。 |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
指導教員と密に連絡をとりながら行ってください。 看護研究を行った教員が経験をふまえ,指導・助言します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |