シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	知的財産論／Intellectual Property
時間割コード／Course Code	7221000048
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	3,4
主担当教員／Main Instructor	佐藤裕之／SATO HIROYUKI
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format	講義科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
佐藤裕之／SATO HIROYUKI	理工学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル3～4
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○ 知的財産権の分類、保護についての理解する（見通す力）。 ○ 調査や講義を通して、理工系分野で活躍する職業人として必要な知的財産に関する知識を身につける（学び続ける力）。
授業の概要／Summary of the class	○知的財産権の分類、特徴、保護の概要を説明します。 ○理工学分野の重要な成果の保護や権利取得に関する基礎的な知識を講義します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第１回：ガイダンス第２回：国立大学法人における知的財産の保護・活用と産学連携事例第３回：知的財産制度の概要と発明（富沢）第４回：特許調査と発明の展開（富沢）第５回：特許制度の概要と特許出願手続き（富沢）第６回：特許要件（新規性、進歩性）（富沢）第７回：特許文書の読み方と書き方（富沢）（１）第８回：発明者と出願人、出願書類構成（富沢）第９回：特許文書の読み方と書き方（２）（富沢）第１０回：特許権、その他の知的財産（富沢）第１１回：技術経営における知的財産マネジメント第１２回：企業における知的財産の保護・活用第１３回：調査（１）第１４回：調査（２）第１５回：総合討論
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	レポートにより評価し、60点以上を合格とします。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	[予習]開講時に指示します。第1回は，教育用計算機システムの利用に関する知識が必要です。 [復習]課題に対する検討等が必要です。詳細は開講時に指示します。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	産業財産権標準テキスト＜総合編＞（経済産業省特許庁）その他の教材等は開講時に指示します。
参考文献／bibliography	開講時に指示します。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	理工学部教務係に連絡してください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	理工学部教務係に連絡してください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	Z95:学際・新領域
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A05:法学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	講義および演習。講義の聴講に加えて，受講者の専門分野に関する知的財産権の調査に関するレポートの提出を求めます。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	数物科学科・地球環境防災学科・電子情報工学科と同時間に一緒に開講します。富沢知成（研究・イノベーション推進機構客員教授、弁理士）山口茂彦（弁理士）集中講義のため、詳細は開講前に改めて連絡します。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	知的財産論／Intellectual Property
時間割コード／Course Code	7221000048
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	3,4
主担当教員／Main Instructor	佐藤裕之／SATO HIROYUKI
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format	講義科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル3～4
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○ 知的財産権の分類、保護についての理解する（見通す力）。 ○ 調査や講義を通して、理工系分野で活躍する職業人として必要な知的財産に関する知識を身につける（学び続ける力）。
授業の概要／Summary of the class	○知的財産権の分類、特徴、保護の概要を説明します。 ○理工学分野の重要な成果の保護や権利取得に関する基礎的な知識を講義します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第１回：ガイダンス第２回：国立大学法人における知的財産の保護・活用と産学連携事例第３回：知的財産制度の概要と発明（富沢）第４回：特許調査と発明の展開（富沢）第５回：特許制度の概要と特許出願手続き（富沢）第６回：特許要件（新規性、進歩性）（富沢）第７回：特許文書の読み方と書き方（富沢）（１）第８回：発明者と出願人、出願書類構成（富沢）第９回：特許文書の読み方と書き方（２）（富沢）第１０回：特許権、その他の知的財産（富沢）第１１回：技術経営における知的財産マネジメント第１２回：企業における知的財産の保護・活用第１３回：調査（１）第１４回：調査（２）第１５回：総合討論
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	レポートにより評価し、60点以上を合格とします。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	[予習]開講時に指示します。第1回は，教育用計算機システムの利用に関する知識が必要です。 [復習]課題に対する検討等が必要です。詳細は開講時に指示します。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	産業財産権標準テキスト＜総合編＞（経済産業省特許庁）その他の教材等は開講時に指示します。
参考文献／bibliography	開講時に指示します。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	理工学部教務係に連絡してください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	理工学部教務係に連絡してください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	Z95:学際・新領域
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A05:法学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	講義および演習。講義の聴講に加えて，受講者の専門分野に関する知的財産権の調査に関するレポートの提出を求めます。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	数物科学科・地球環境防災学科・電子情報工学科と同時間に一緒に開講します。富沢知成（研究・イノベーション推進機構客員教授、弁理士）山口茂彦（弁理士）集中講義のため、詳細は開講前に改めて連絡します。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information