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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
創造実習/Creativity Training
時間割コード
/Course Code
7221000153
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
星野 隆行/HOSHINO TAKAYUKI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
陳 暁帥/CHEN XIAOSHUAI 理工学研究科/
山田 壮平/YAMADA SOUHEI 理工学研究科/
星野 隆行/HOSHINO TAKAYUKI 理工学研究科/
竹囲 年延/TAKEI TOSHINOBU 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○電子機械システムを制御するプログラムソフトウェアを利用できるようになる。(解決していく力)
○限られた機材を利用して,目的の動作を実現する機構を作成できるようになる。(解決していく力)
○自由な発想の基に,新たな機械システムを創造することができるようになる。(学び続ける力)
授業の概要
/Summary of the class
(1) 電子機械システムのプログラミングの概念を理解する。
(2) 電子機械システムを利用して規定および各自が設定した課題を実施する機器を創造する。
(3) 創造した機器について,目的や機構を説明し,報告書としてまとめる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 創造実習のガイダンス、電子機械システムの概要および課題の説明
第2回 電子機械システムを利用した基本的な機構の設計および作製
第3回 プログラムソフトウェアの基礎の学習、アクチュエータの駆動、センサからの情報取得
第4回 回転駆動システム、および移動ロボットの作製
第5回 計測制御システムの開発
第6回 規定課題1達成のためのプログラムおよび機構開発
第7回 規定課題1達成のためのプログラムおよび機構開発
第8回 規定課題1コンテスト
第9回 自由課題の調査・原案作成
第10回 自由課題の原案発表
第11回 自由課題達成のためのプログラムおよび機構開発1
第12回 自由課題達成のためのプログラムおよび機構開発2
第13回 自由課題達成のためのプログラムおよび機構開発3
第14回 自由課題の成果報告会前半
第15回 自由課題の成果報告会後半
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
報告書、作業の積極性、発表内容を総合的に評価し、60点以上を獲得した者に単位を認定する。
実習形式のため全出席が必要.
平常評価(授業への参加度):40%
報告書:30%
発表:30%
上記を合算して,最終的な成績評価を行う予定です。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
今週の実習内容を復習し、製作等が遅れた人は次週までに進めておく。次週の実習予定を予習する。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
知能科学実験・実習テキスト、医用科学実験・実習テキスト
参考文献
/bibliography
講義の中で適宜、参考書を紹介する。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
材料力学,機械力学,熱力学,流体力学,機械要素学,電気回路,メカトロニクス
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
月曜12-13時
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
星野隆行
thoshino@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
学生が独自のアイデアに基づいて、知能機械を設計・製作し、プレゼンテーションを行います。教員は、サポート役となって作業を補助します。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
機械科学科の教育目標の「(C)実践的応用能力と計画遂行能力の養成」に対応します。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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