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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
理工系の数学B/Mathematics for Science and Technology B
時間割コード
/Course Code
7221000174
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 4
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
小林 史尚/KOBAYASHI FUMIHISA
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門基礎科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
小林 史尚/KOBAYASHI FUMIHISA 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル1
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○1変数関数の微分・積分を理解できる
○微分・積分を物理に応用するための基礎を身につける
授業の概要
/Summary of the class
本講義では、1変数の微分・積分を学びます。高校レベルの数学の復習も含めて、専門科目の理解に必要となる知識の基礎を学びます。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:講義ガイダンス
第2回:数式モデルとは(線形,非線形,1階・2階微分方程式)
第3回:推進力(driving force)型の微分方程式
第4回:変数分離型微分方程式
第5回:線型1階微分方程式(連続完全混合槽の物質収支)
第6回:線型2階微分方程式
第7回:非線型2階微分方程式
第8回:数式モデルと微分方程式のまとめ
第9回:微分方程式とラプラス変換
第10回:ラプラス逆変換
第11回:ラプラス変換と伝達関数
第12回:プロセス制御の定義
第13回:過渡応答と周波数応答
第14回:安定性解析
第15回:微分方程式とプロセス制御理論
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
評価は、提出されたレポートで行います。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
授業において適宜指示します。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
授業において適宜指示します。
参考文献
/bibliography
授業において適宜指示します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特にありません。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
木曜 12:15~12:40
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
fumihisa@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
B12:解析学,応用数学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
基本として対面授業とするが、状況や諸事情によってはメディア授業とするので、メールとMicrosoft Teams meetingの通達に十分注意すること。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
基本として対面授業とするが、状況や諸事情によってはメディア授業とするので、メールとMicrosoft Teams meetingの通達に十分注意すること。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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