シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
自然エネルギー実験I/Experiments in Sustainable Energy I
時間割コード
/Course Code
7221000185
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/
曜日コマ
/Day, Period
火/Tue 3, 火/Tue 4
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
阿布 里提/ABULITI ABUDULA
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門応用科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
実験科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
阿布 里提/ABULITI ABUDULA 理工学研究科/
小林 史尚/KOBAYASHI FUMIHISA 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○自然エネルギーに関する基礎的な実験の技術や進め方を習得する。
○グループワーキングを実践して、効率的な実験の進め方を学ぶ。
授業の概要
/Summary of the class
実験を通して、自然エネルギー技術やその原理をよりよく理解する。
また、実験の準備・制作、計測の実施、解析・考察、レポート作成までを自主的に行い、実験の進め方を実践的に学ぶ。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:ガイダンス小林史尚担当分(小林史尚)
第2回:酵素反応速度論(小林史尚)
第3回:酵素反応速度論レポート(小林史尚)
第4回:微生物反応速度論(小林史尚)
第5回:微生物反応速度論レポート(小林史尚)
第6回:蒸気タービンによる地熱発電原理(小林史尚)
第7回:蒸気タービンによる地熱発電原理レポート(小林史尚)
第8回:ガイダンス阿布里提担当分(阿布里提)
第9回:バイオマス熱分解ガス化実験(阿布里提)
第10回:バイオマス熱分解ガス化実験レポート(阿布里提)
第11回:太陽光発電実験(阿布里提)
第12回:太陽光発電実験レポート(阿布里提)
第13回:風力発電実験(阿布里提)
第14回:風力発電実験レポート(阿布里提)
第15回:まとめ
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
レポート(60点)と普段の取り組み状況(40点)を総合的に評価する。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
担当教員が提示します。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
担当教員が提示します。
参考文献
/bibliography
担当教員が提示します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
担当教員が提示します。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
担当教員が提示します。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
担当教員が提示します。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
D31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
基本として対面授業とするが、状況や諸事情によってはメディア授業とするので、メールとMicrosoft Teams meetingの通達に十分注意すること。授業の進行状況などにより、シラバスに変更が生じる場合は、その都度説明します。授業形態の詳細は、各担当教員に委ねます。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
基本として対面授業とするが、状況や諸事情によってはメディア授業とするので、メールとMicrosoft Teams meetingの通達に十分注意すること。授業の進行状況などにより、シラバスに変更が生じる場合は、その都度説明します。授業形態の詳細は、各担当教員に委ねます。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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