科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
自然エネルギー演習I/Exercise on Sustainable Energy I |
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時間割コード /Course Code |
7221000186 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
任 皓駿/IM HOJUN |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門応用科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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千坂 光陽/CHISAKA MITSUHARU | 理工学研究科/ |
阿布 里提/ABULITI ABUDULA | 理工学研究科/ |
任 皓駿/IM HOJUN | 理工学研究科/ |
井岡 聖一郎/IOKA SEIICHIRO | 地域戦略研究所/ |
本田 明弘/HONDA AKIHIRO | 地域戦略研究所/ |
吉田 曉弘/YOSHIDA AKIHIRO | 地域戦略研究所/ |
島田 照久/SHIMADA TERUHISA | 理工学研究科/ |
松下 洋介/MATSUSHITA YOUSUKE | 理工学研究科/ |
久保田 健/KUBOTA TAKESHI | 地域戦略研究所/ |
官 国清/GUOQING GUAN | 地域戦略研究所/ |
伊高 健治/ITAKA KENJI | 地域戦略研究所/ |
佐々木 一哉/SASAKI KAZUYA | 理工学研究科/ |
小林 史尚/KOBAYASHI FUMIHISA | 理工学研究科/ |
若狭 幸/WAKASA SACHI | 地域戦略研究所/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○各研究室の研究内容を含む先端研究事例を学ぶ。(見通す力) ○各自が将来行いたい研究テーマを考え、研究ビジョンを策定する。(見通す力) ○卒業研究としての意義・意欲および配属希望研究室を明確にする。(見通す力、学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
研究室の配属希望を考えるための、最先端の研究事例を学ぶ。 研究分野ごとの研究の価値を明らかにする。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
各教員が交代で、各自の専門分野の最先端研究事例を概説する。 第1回目 エネルギー材料工学の最先端研究1:次世代太陽電池(任皓駿) 第2回目 環境生物資源学の最先端研究(小林史尚) 第3回目 エネルギー工学の最先端研究(阿布里堤) 第4回目 エネルギー変換工学の最先端研究1:燃料電池と蓄電池の電気化学(佐々木一哉) 第5回目 熱工学・電気化学の最先端研究(千坂光陽) 第6回目 エネルギー気象学の最先端研究(島田照久) 第7回目 地球熱利用総合工学の最先端研究1:水文地球化学的手法を用いた地熱資源探査(井岡聖一郎) 第8回目 地球熱利用総合工学の最先端研究2:地形学的手法を用いた地熱資源探査(若狭幸) 第9回目 コンピュータ・シミュレーションの最先端研究(松下洋介) 第10回目 エネルギー変換工学の最先端研究2:バイオマスエネルギー変換工学の最先端研究(官国清) 第11回目 風力・海洋エネルギーの最先端研究1:陸上、洋上の大型風力発電(本田明弘) 第12回目 風力・海洋エネルギーの最先端研究2:マイクロ~小型の風車・水車とその活用(久保田健) 第13回目 エネルギー材料工学の最先端研究2:太陽電池・エネルギーハーベスティング(伊高健治) 第14回目 エネルギー変換工学の最先端研究3:廃棄物の有効利用(吉田曉弘) 第15回目 仮配属の希望調査等を実施する。(学科長) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
2/3以上の出席が必須となります。出席日数不足と課題未提出の場合には単位が認定されません。 授業への参加度、授業内容に関する理解度を評価する。 (授業毎の理解度評価は、担当教員が指示する課題に沿って実施する。) 上記を合算して成績評価を行います。(参加度;30%、理解度;70%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
担当教員が提示します。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
担当教員が提示します。 |
参考文献 /bibliography |
担当教員が提示します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
担当教員が提示します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
担当教員が提示します。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
担当教員が提示します。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
オムニバス授業。 担当教員が提示します。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
テーマによっては実務経験を含めた内容で講義を行う。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |