科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
資源探査学/Resource exploration |
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時間割コード /Course Code |
7221000188 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 5 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
小林 史尚/KOBAYASHI FUMIHISA |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門応用科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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小林 史尚/KOBAYASHI FUMIHISA | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○資源探査に関する基本的な知識が身に着く。 ○資源探査の基礎的な技術を理解できる。 ○資源を探査するための本質的な考え方を身に着ける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
本講義では、生物資源探査と鉱物資源探査の資源探査学について講義する。生物資源探査としてはバイオマス資源の特徴からこれからのバイオマス利用、及び、鉱物資源探査としては鉱物資源の分類・採鉱から深海底鉱物資源について解説し、資源探査のための基礎を学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1回目 講義ガイダンス 2回目 資源探査学とは 3回目 生物資源探査①:バイオマス資源の特徴 4回目 生物資源探査②:利用実績と影響 5回目 生物資源探査③:資源量の分析 6回目 生物資源探査④:バイオマス資源と利用技術と整備 7回目 生物資源探査⑤:バイオマスと環境問題 8回目 生物資源探査⑥:これからのバイオマス利用 9回目 鉱物資源探査①:鉱物資源の分類 10回目 鉱物資源探査②:鉱床探査と採鉱 11回目 鉱物資源探査③:鉱物資源の流通問題 12回目 鉱物資源探査④:鉱物資源と世界情勢 13回目 鉱物資源探査⑤:持続的発展のための鉱物資源確保 14回目 鉱物資源探査⑥:深海底鉱物資源 15回目 まとめ |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
評価は、提出されたレポートによっていたします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業において適宜指示します。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に教科書を指定いたしません。適宜、資料が配布されます。 |
参考文献 /bibliography |
①山本博巳著「基礎からわかるバイオマス資源」(ISBN:978-4-88555-405-6) ②細井義孝著「陸上から海底まで広がる鉱物資源フロンティア」(ISBN:978-4-526-06812-6) など |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜 12:15~12:40 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
fumihisa@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
D31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
基本として対面授業とするが、状況や諸事情によってはメディア授業とするので、メールとMicrosoft Teams meetingの通達に十分注意すること。授業の進行状況などにより、シラバスに変更が生じる場合は、その都度説明します。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
基本として対面授業とするが、状況や諸事情によってはメディア授業とするので、メールとMicrosoft Teams meetingの通達に十分注意すること。授業の進行状況などにより、シラバスに変更が生じる場合は、その都度説明します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |