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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
環境地球化学II/Geochemistry II
時間割コード
/Course Code
7221000198
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 4, 木/Thu 1, 金/Fri 4
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
野尻 幸宏/NOJIRI YUKIHIRO
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門応用科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
野尻 幸宏/NOJIRI YUKIHIRO 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○海洋生物生産と海洋物質循環の関係を理解すること。(見通す力)
○海洋堆積物ができる過程について理解すること。(見通す力)
授業の概要
/Summary of the class
環境地球化学Iの発展として、環境化学において重要な海洋の物質循環過程を中心として、海水・大気・堆積物の相互作用を解説します。
生物起源沈降粒子の水柱における溶解と、堆積過程、これらと海水の化学の関係を解説します。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
1.海底堆積物とは
2.生物起源粒子と陸起源粒子
3.溶存元素の循環と海洋の定常状態
4.生物粒子の循環と有機物
5.生物粒子の循環と栄養塩
6.粒子による海水溶存成分の吸着と除去
7.溶存成分の鉛直輸送とボックスモデル
8.海洋大循環と海水溶存成分
9.  前半の復習・まとめ
10.大気海洋交換と溶存酸素
11.  無酸素環境
12.海洋炭酸系と石灰質堆積物
13.石灰質粒子の溶解(リソクラインとCCD)
14.ケイ酸質粒子の溶解と堆積
15.後半の復習・まとめ
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
レポート(前半・後半 各40%)の成績にもとづき評価します。授業への取り組み状況(20%)を加味します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
TEAMSにアップロードされる講義資料を目を通し、講義後には復習としてよく読み返してください。示されたQ&Aの答えを翌週までに考えてきてください。プリントのうち、英語と日本語が対比されている部分を利用して、英語力を身に着けることに役立ててください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書は使用しません。TEAMSにアップロードされた講義資料を毎回使用します。
参考文献
/bibliography
The Open University Course Team, Ocean Chemistry and Deep-Sea Sedimets, ISBN:0-08-036373-3
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
海洋物質循環は気候変動・地球温暖化の原因物質である二酸化炭素の地球循環にとって最も重要な現象の一つです。地球環境化学Iで学んだ海洋化学の基礎を復習しながら、海洋の生物生産と炭素循環について地球環境化学Iより深く学びます。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
オフィスアワーは水曜日10:20-11:50です。理工学部1号館515号室
チャットによる質問が勧められます
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
nojiri AT hirosaki-u.ac.jp ATを半角@に変えてください
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
B17:地球惑星科学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
K63:環境解析評価およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
E34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義形式で、講義資料を解説します。講義資料にあるQ&Aのうちのいくつかを翌週までの宿題にします。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
関連の科目である環境地球化学実験では、この講義で出てくる海水中の成分のうちのいくつかの化学分析を実際に体験することができます。
実務経験:担当教員は、内閣府科学技術政策担当部局で、2004-2006年に、日本の環境およびエネルギーの研究の取りまとめと基本計画策定を実施しました。IPCCによる国連報告書(2007年および2014年)において、執筆者グループメンバーとして取りまとめにあたりました。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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