科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
職業指導I/Vocational Guidance I |
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時間割コード /Course Code |
7221800005 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 5 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
履修用登録教官 |
科目区分 /Course Group |
教職科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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履修用登録教官 | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇教師という仕事について理解すること 〇主体的に学び、様々な課題に柔軟に対応できる能力を伸ばすこと 〇教員採用試験に対して効果的に取り組むこと |
授業の概要 /Summary of the class |
「自ら調べ自ら考える力」の育成を目指します。学び続ける社会人になってほしいと願うからです。 文献、資料に当たりながら、教師の仕事を理解し、柔軟に対応できる能力を伸ばすため、物事の本質を見極め、他者と協働し、自分の考えを言語化する活動を通して、自ら考え抜くことを学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1.卒業式の朝 2.入学式の日 3.採用試験問題 4.採用試験問題の作成 5.模擬授業 6.小論文 7.教育とは何か。 8.我が国の教育の歴史について 9.学校とは何か。 10.我が国の学校の歴史について 11.変わるものと変わらないもの 12.新学習指導要領について 13.学習指導要領の変遷について 14.どのような生徒を育てるか。 15.卒業後の職業について |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度(30%)、レポート(30%)、発表(20%)、課題(20%)の項目で、目標に準拠した基準に従って、総合的に評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
〇予習 前時に、次回講義の予告をします。発問に答えられるよう、事前に調べておくこと。 〇復習 学んだことを振り返り、考えたことを課題とします。提出期日を守ること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
①大村はま②新編教えるということ③1996・6・10④ちくま学芸文庫 |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇身の回りの事象に気づく感性を磨きましょう。 〇想像と創造を大事にしましょう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
ペーパーに氏名と質問を記載して、提出してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
後日、連絡します。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
・対面による講義形式 (メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。) ・レジュメ、視聴覚教材、新聞等の資料等を活用し、分析する力、考察・推論する力、伝える力を高めます。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
「職業指導Ⅰ」と「職業指導Ⅱ」を通して、働くことの意義、セルフリーダーシップ、メンタルヘルス、持続可能な職業等について学び、自己実現を図ることを目的とします。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |