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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
科学技術英語/English in Science and Technology
時間割コード
/Course Code
7222000020
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 3
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
御領 潤/GORYO JUN
科目区分
/Course Group
専門教育科目 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
津田谷 公利/TSUTAYA KIMITOSHI 理工学研究科/
宮永 崇史/MIYANAGA TAKAFUMI 理工学研究科/
高橋 信介/TAKAHASHI NOBUSUKE 理工学研究科/
永瀬 範明/NAGASE NORIAKI 理工学研究科/
榊 真/SAKAKI MAKOTO 理工学研究科/
浅田 秀樹/ASADA HIDEKI 理工学研究科/
小豆畑 敬/AZUHATA TAKASHI 理工学研究科/
金 正道/KON MASAMICHI 理工学研究科/
別宮 耕一/BETSUMIYA KOICHI 理工学研究科/
江居 宏美/EI HIROMI 理工学研究科/
仙洞田 雄一/SENDOUDA YUUITI 理工学研究科/
立谷 洋平/TACHIYA YOHEI 理工学研究科/
守 真太郎/MORI SHINTARO 理工学研究科/
三浦 達彦/MIURA TATSUHIKO 理工学研究科/
鈴木 裕史/SUZUKI YUUSHI 理工学研究科/
藤川 安仁/FUJIKAWA YASUNORI 理工学研究科/
遠田 義晴/ENTA YOSHIHARU 理工学研究科/
手塚 泰久/TEZUKA YASUHISA 理工学研究科/
御領 潤/GORYO JUN 理工学研究科/
増田 亮/MASUDA RYOU 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○科学技術に関する英語表現の基本を学び,英語文献を通じての情報収集に関するスキルの基礎を確立する(解決する力)
○英語を通じた情報収集の基礎を確立する事により,世界の最先端の情報に自らアクセスして学ぶための準備を行う(学び続ける力)
授業の概要
/Summary of the class
科学技術を題材とした英語について,少人数のセミナー・演習形式で学びます。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 第1回ガイダンス(科学技術を題材とした英語の「文章1」の指示など)
第2回 ゼミ参加者1による文章1の輪読,および関連する演習
第3回 ゼミ参加者2による文章1の輪読,および関連する演習
第4回 ゼミ参加者3による文章1の輪読,および関連する演習
第5回 ゼミ参加者4による文章1の輪読,および関連する演習
第6回 第2回ガイダンス(科学技術を題材とした英語の「文章2」の指示など)
第7回 ゼミ参加者1による文章2の輪読,および関連する演習
第8回 ゼミ参加者2による文章2の輪読,および関連する演習
第9回 ゼミ参加者3による文章2の輪読,および関連する演習
第10回 ゼミ参加者4による文章2の輪読,および関連する演習
第11回 第3回ガイダンス(科学技術を題材とした英語の「文章3」の指示など)
第12回 ゼミ参加者1による文章3の輪読,および関連する演習
第13回 ゼミ参加者2による文章3の輪読,および関連する演習
第14回 ゼミ参加者3による文章3の輪読,および関連する演習
第15回 ゼミ参加者4による文章3の輪読,および関連する演習

(「科学技術を題材とした英語の文章」とは,数学や物理学などの内容を取り扱った本の1章分程度の内容を指します。上記の内容は参加者4名の標準的な内容を示したものであり,ゼミ参加人数などにより,内容は変更されることが有ります。詳しくは第1回ガイダンスで確認すること。)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
セミナー・演習への参加状況(100%,但し平常実施の演習に関する評価を含む事が有ります)により評価されます。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
輪読の前には,予め予定された範囲の内容を全員予習して内容を理解しておくこと。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
各担当教員から指示されます。
参考文献
/bibliography
各担当教員から指示されることが有ります。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
各教員のオフィスアワー
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
オフィスアワーにて対応します。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
配属を受けた教員の指導のもと,セミナー・演習形式にて実施します。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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