科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
自然防災学演習I/Exercises in Disaster Prevention Science I |
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時間割コード /Course Code |
7222000083 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
梅田 浩司/UMEDA KOJI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門応用科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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谷田貝 亜紀代/YATAGAI AKIYO | 理工学研究科/ |
石田 祐宣/ISHIDA SACHINOBU | 理工学研究科/ |
片岡 俊一/KATAOKA SHUNICHI | 理工学研究科/ |
上原子 晶久/KAMIHARAKO AKIHISA | 理工学研究科/ |
岡﨑 淳史/OKAZAKI ATSUSHI | 理工学研究科/ |
髙野 智也/TAKANO TOMOYA | 理工学研究科/ |
前田 拓人/MAEDA TAKUTO | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇自然災害を取り巻く問題に対する最新の知識を学び身につける 〇知識に基づいて、解決方法を自ら考える力を身につける |
授業の概要 /Summary of the class |
自然災害を軽減するための方法は様々なものがあり、アプローチの仕方もさまざまです。本授業では、興味のある分野に最も近い研究を行っている教員一人または二人を担当者とし、自然災害に関する知識を身につけます。 演習を通して、学んだ最新の知識を生かし、解決方法を自ら考える力をつけます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1回目 授業の進め方と担当教員の決定 担当教員毎に次の項目の幾つかを学びます。 ○文献の輪読 ○問題演習 ○実験 ○現地調査 などを行います。 各回の内容は一例です。 2回目 分野の研究を行うための基礎的な教科書の輪読1 3回目 分野の研究を行うための基礎的な教科書の輪読2 4回目 分野の研究を行うための基礎的な教科書の輪読3 5回目 実験装置の使い方の学習 6回目 実験装置の使い方の実習1 7回目 実験装置の使い方の実習2 8回目 実験装置で得られるデータの解析手法について 9回目 実験と解析に関する論文の輪読1 10回目 実験と解析に関する論文の輪読2 11回目 実験と解析に関する論文の輪読3 12回目 研究室で行った研究の紹介1 13回目 研究室で行った研究の紹介2 14回目 各自の今後の研究課題についての討論 15回目 学科全体でまとめを行い、卒業研究、演習Ⅱ・Ⅲの担当教員を決めます。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業に取り込む姿勢を評価します。教員によって、文献について、あるいは、実験や解析について、レポートを課して評価することがあります。評価方法は各教員から示されます。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
各回の授業終了後に復習点,次回の予習点について知らせます. |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に指定されません. |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて紹介されます. |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
本演習は,「地球環境防災学総合演習」の単位取得を前提にしています.特定の教員に希望学生が集中した場合には、一部の学生は他の教員の担当となることがあります。選抜方法は予め掲示などで紹介します.また,卒業研究を行う研究室は,本演習で担当となった教員の所属研究室と異なっても構いませんが,教員一人当たりの受け入れ人数はこの授業と同じです. |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
担当教員の授業科目で確認してください. |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
担当教員の授業科目で確認して下さい. |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
C22:土木工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
B17:地球惑星科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
J60:情報科学、情報工学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習形式で実施します. |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
卒業研究に着手する直前の授業ですので,教員の専門とする研究分野等十分に考えて受講してください. 担当教員によっては,実務経験を踏まえた演習課題になることがあります. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |