シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	機械科学プログラミング／Computer Programming for Mechanical Science
時間割コード／Course Code	7222000135
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	火／Tue　3
開講区分／Semester offered	後期／second semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	岩谷靖／IWATANI YASUSHI
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format	講義科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
岩谷靖／IWATANI YASUSHI	理工学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　２　解決していく力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○計算機プログラムの基礎を理解し，プログラミングできる（見通す力） ○データ処理などに，プログラミング技術を応用できる（解決していく力）
授業の概要／Summary of the class	例題と演習を通して，Processing と C 言語の基本的な文法を学習するとともに自分でプログラミングできる力を習得します．
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回 Processing編（１）プログラミングの基礎第2回 Processing編（２）四則演算第3回 Processing編（３）四則演算（続き）と繰り返し第4回 Processing編（４）分岐第5回 Processing編（５） setup，draw とマウス入力第6回 Processing編（６）変数の型，キーボード入力第7回 Processing編（７）関数第8回 Processing編（８）配列第9回 C言語編（１） C言語の基礎，第10回 C言語編（２）変数の型，四則演算，出力第11回 C言語編（３）入力，分岐，繰り返し第12回 C言語編（４）ファイル入出力，ヘッダファイル，定数（Teamsで実施）第13回 C言語編（５）配列，文字列第14回 C言語編（６）構造体，アドレス，ポインタ，関数第15回 C言語編（６）演習
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	期末レポートにより評価します．期末レポートで６０点以上取得した場合に単位を認定します．
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	各回において，教科書を利用した授業内容の予習・復習が必要です．具体的には以下の通りです．第1回 Processing編（１）プログラミングの基礎第2回 Processing編（２）四則演算第3回 Processing編（３）四則演算（続き）と繰り返し第4回 Processing編（４）分岐第5回 Processing編（５） setup，draw とマウス入力第6回 Processing編（６）変数の型，キーボード入力第7回 Processing編（７）関数第8回 Processing編（８）配列第9回 C言語編（１） C言語の基礎，第10回 C言語編（２）変数の型，四則演算，出力第11回 C言語編（３）入力，分岐，繰り返し第12回 C言語編（４）ファイル入出力，ヘッダファイル，定数第13回 C言語編（５）配列，文字列第14回 C言語編（６）構造体，アドレス，第15回 C言語編（６） C言語全般
教材・教科書／The teaching materials, textbook	「Processingをはじめよう」船田巧訳（オライリージャパン）「やさしく学べるC言語」福田良之助著（森北出版
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	火曜日11:30-12:30
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	iwataniAhirosaki-u.ac.jp Aは@に置き換えてください．
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	J60:情報科学、情報工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	情報処理演習室にてPCを用いて講義と演習を行います（メディア授業に移行した場合は，Teamsで実施します）
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	授業の進行状況等によりシラバスと実際の内容と異なる場合には，その都度説明します。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	機械科学プログラミング／Computer Programming for Mechanical Science
時間割コード／Course Code	7222000135
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	火／Tue　3
開講区分／Semester offered	後期／second semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	岩谷靖／IWATANI YASUSHI
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format	講義科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　２　解決していく力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○計算機プログラムの基礎を理解し，プログラミングできる（見通す力） ○データ処理などに，プログラミング技術を応用できる（解決していく力）
授業の概要／Summary of the class	例題と演習を通して，Processing と C 言語の基本的な文法を学習するとともに自分でプログラミングできる力を習得します．
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回 Processing編（１）プログラミングの基礎第2回 Processing編（２）四則演算第3回 Processing編（３）四則演算（続き）と繰り返し第4回 Processing編（４）分岐第5回 Processing編（５） setup，draw とマウス入力第6回 Processing編（６）変数の型，キーボード入力第7回 Processing編（７）関数第8回 Processing編（８）配列第9回 C言語編（１） C言語の基礎，第10回 C言語編（２）変数の型，四則演算，出力第11回 C言語編（３）入力，分岐，繰り返し第12回 C言語編（４）ファイル入出力，ヘッダファイル，定数（Teamsで実施）第13回 C言語編（５）配列，文字列第14回 C言語編（６）構造体，アドレス，ポインタ，関数第15回 C言語編（６）演習
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	期末レポートにより評価します．期末レポートで６０点以上取得した場合に単位を認定します．
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	各回において，教科書を利用した授業内容の予習・復習が必要です．具体的には以下の通りです．第1回 Processing編（１）プログラミングの基礎第2回 Processing編（２）四則演算第3回 Processing編（３）四則演算（続き）と繰り返し第4回 Processing編（４）分岐第5回 Processing編（５） setup，draw とマウス入力第6回 Processing編（６）変数の型，キーボード入力第7回 Processing編（７）関数第8回 Processing編（８）配列第9回 C言語編（１） C言語の基礎，第10回 C言語編（２）変数の型，四則演算，出力第11回 C言語編（３）入力，分岐，繰り返し第12回 C言語編（４）ファイル入出力，ヘッダファイル，定数第13回 C言語編（５）配列，文字列第14回 C言語編（６）構造体，アドレス，第15回 C言語編（６） C言語全般
教材・教科書／The teaching materials, textbook	「Processingをはじめよう」船田巧訳（オライリージャパン）「やさしく学べるC言語」福田良之助著（森北出版
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	火曜日11:30-12:30
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	iwataniAhirosaki-u.ac.jp Aは@に置き換えてください．
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	J60:情報科学、情報工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	情報処理演習室にてPCを用いて講義と演習を行います（メディア授業に移行した場合は，Teamsで実施します）
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	授業の進行状況等によりシラバスと実際の内容と異なる場合には，その都度説明します。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information