 シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 | 
| 開講科目名 /Course | 卒業研究(機械科学科)/Graduate Thesis | 
|---|---|
| 時間割コード /Course Code | 7222000166 | 
| ナンバリングコード /Numbering Code | |
| 開講所属 /Course Offered by | 理工学部/ | 
| 曜日コマ /Day, Period | 他 | 
| 開講区分 /Semester offered | 後期/second semester | 
| 単位数 /Credits | 6.0 | 
| 学年 /Year | 4 | 
| 主担当教員 /Main Instructor | 岡 和彦/OKA KAZUHIKO | 
| 科目区分 /Course Group | 専門教育科目 | 
| 教室 /Classroom | |
| 必修・選択 /Required/Elective | |
| 授業形式 /Class Format | 演習科目 | 
| メディア授業 /Media lecture | - | 
| 教員名 /Instructor | 教員所属名 /Faculty/Department | 
|---|---|
| 岡 和彦/OKA KAZUHIKO | 理工学研究科/ | 
| 藤崎 和弘/FUJISAKI KAZUHIRO | 理工学研究科/ | 
| 鳥飼 宏之/TORIKAI HIROYUKI | 理工学研究科/ | 
| 城田 農/SHIROTA MINORI | 理工学研究科/ | 
| 花田 修賢/HANADA YASUTAKA | 理工学研究科/ | 
| 矢野 哲也/YANO TETSUYA | 理工学研究科/ | 
| 森脇 健司/MORIWAKI TAKESHI | 理工学研究科/ | 
| 岡部 孝裕/OKABE TAKAHIRO | 理工学研究科/ | 
| 中村 雅之/NAKAMURA MASAYUKI | 理工学研究科/ | 
| 峯田 才寛/MINETA TAKAHIRO | 理工学研究科/ | 
| 宮川 泰明/MIYAGAWA TAIMEI | 理工学研究科/ | 
| 陳 暁帥/CHEN XIAOSHUAI | 理工学研究科/ | 
| 山田 壮平/YAMADA SOUHEI | 理工学研究科/ | 
| 三浦 鴻太郎/MIURA KOUTARO | 理工学研究科/ | 
| 岩谷 靖/IWATANI YASUSHI | 理工学研究科/ | 
| 佐藤 裕之/SATO HIROYUKI | 理工学研究科/ | 
| 笹川 和彦/SASAGAWA KAZUHIKO | 理工学研究科/ | 
| 佐川 貢一/SAGAWA KOICHI | 理工学研究科/ | 
| 星野 隆行/HOSHINO TAKAYUKI | 理工学研究科/ | 
| 齊藤 玄敏/SAITO HIROYUKI | 理工学研究科/ | 
| 竹囲 年延/TAKEI TOSHINOBU | 理工学研究科/ | 
| 難易度(レベル) /Level | レベル4 | 
|---|---|
| 対応するCP/DP /CP/DP | CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 | 
| 授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class | ○研究課題について継続的に学び向上することができるようになる. ○研究課題に対して,自主的かつ総合的な見地から解決すべき問題や考慮すべき条件を見いだすことができるようになる. ○課題を論理的に整理分析し,具体的な解決方法を導くことができるようになる. ○課題に対して,期限と進捗状況などを考慮し,計画的に解決プロセスを進めることができるようになる. ○自ら解決した課題を文章で表現するとともに,わかりやすいプレゼンテーションを行うことができるようになる. ○論文をまとめる上で必要な研究倫理を身につける. | 
| 授業の概要 /Summary of the class | これまでに修得した教養科目から専門科目までの知識を総合的に活用しながら,特定の課題に関係する文献や実験・調査手法等の学習を通じ,その課題に関して解決すべき問題や考慮すべき条件を論理的に整理分析し,解決方法を立案し,期限と進捗状況を考慮しつつ,実験や調査を通じて解明し,その成果をまとめます. | 
| 授業の内容予定 /Contents plan of the class | 一般には,次の流れになりますが,何度も試行錯誤しながら進めることになると思います.そのため,15回に振り分けて表現することができません. 1) 研究課題に関する参考文献や実験・調査手法などの学習 2) 研究計画の策定 3) 実験や調査による情報収集 4) 収集した情報の解析 5) 研究成果のとりまとめ 指導教員毎に,定期的に打合せ等(ゼミナール)が開催され,各自の進捗状況とその内容や今後の作業予定の報告を行い,教員やゼミメンバーからの指導や助言を受けます.進捗状況に合わせて,指導教員と随時相談しながら進めて行くことになります. | 
| 成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard | 研究に取り組む姿勢,研究計画,卒業論文の内容,研究発表の内容を総合して指導教員が評価することが原則になります.各項目の比率については,授業開始時点で指導教員に確認して下さい. | 
| 予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review | ゼミナールや指導教員との相談に際し,予め資料作成を行います.説明が分かりやすくなるように,充分に考えて資料を作成してください.相談後は,相談した内容を整理してから,次の事項に取りかかりましょう.また,指導教員は必要に応じて,教材・教科書や参考文献を示しますが,自分自身でも参考文献を探すことも重要です. | 
| 教材・教科書 /The teaching materials, textbook | 必要に応じて指導教員より提示されます. | 
| 参考文献 /bibliography | 必要に応じて指導教員より提示されます. | 
| 留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground | 研究実施に当たっては,自ら進んで課題に取り組んでください. | 
| 授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents | 指導教員の担当科目を参照してください. | 
| Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address | 指導教員の担当科目を参照してください. | 
| 学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 | Z95:学際・新領域 | 
| 学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 | Z95:学際・新領域 | 
| 学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 | Z95:学際・新領域 | 
| 実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience | |
| 地域志向科目 /Local intention subject | |
| 授業形態・授業方法 /Class form, class method | 研究内容・実験手法などは研究課題や指導教員によって異なります. 調査や実験などは,休日や時間外に実施されることもあります. | 
| 科目ナンバー /The subject number | |
| メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes | 無/Nothing | 
| その他 /Others | 地域に密着した課題を取り上げる場合があります. また,教員によっては実務経験に基づいた研究課題となることもあります. | 
| No. | 回(日時) /Time (date and time) | 主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position | 学習方法と内容 /Methods and contents | 備考 /Notes | 
|---|---|---|---|---|
| 該当するデータはありません | ||||