科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
計算機プログラミング/Computer Programming |
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時間割コード /Course Code |
7222000172 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
本田 明弘/HONDA AKIHIRO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門応用科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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本田 明弘/HONDA AKIHIRO | 地域戦略研究所/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
プログラミングとプログラミング言語の基礎を学び、科学技術計算を行うためのプログラムを作成することができる。 具体的には以下の通り。 〇プログラミングの基礎知識を学習する。(解決してゆく力) 〇外部データの入力/出力に関連する平易なプログラムの作成ができる。(解決してゆく力) 〇プログラムを実行し、計算結果の確認(図示)ができる。(解決してゆく力) 〇誤計算やエラーが生じた場合、その原因究明を行う事で対処(ヘルプ機能など)ができる。(学び続ける力) 〇各種のプログラミング言語に対応できる積極性を養う。(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
SCILABを用いてプログラミングに関して前半では基礎知識を講義によって学びます。そして、後半ではプログラムを作成する課題に取り組みます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:オリエンテーション 第2回:行列演算 第3回:計算フロー 第4回:関数 第5回:グラフィックス-2D 第6回:グラフィックス-3D 第7回:ファイルの読み書き、ユーザーインターフェース 第8回:数値補間 第9回:前半部分のまとめ、中間テスト(30分) 第10回:プログラミング実習課題について 第11回:例題の説明 第12回:例題-データ処理 第13回:例題-図化 第14回:例題-解説 第15回:他のプログラミング言語解説、期末テスト(30分) なお授業の進行状況などによりシラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度):30%、中間評価(中間レポート):30%、期末評価(期末レポート):40% 上記を合算して最終的な成績評価を行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
講義時に提示します。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
講義時に提示します |
参考文献 /bibliography |
上坂吉則著「Matlabプログラミング入門」牧野書店 上坂吉則著「Scilabプログラミング入門」牧野書店 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
あきらめずに体験する機会を共有してゆく。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
講義後に分室にて対応。もしくはメールにて対応する。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
akihiro_honda@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
J60:情報科学、情報工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
総合情報処理センターの実習室で、講義のほか端末操作を含めた演習を行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
プログラムの目的を明確にして、自らがプログラミングの発想、作成、チェックができるように指導します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |