科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
農学生命科学概論 |
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時間割コード /Course Code |
8221000001 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
教務委員長 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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東 信行/AZUMA NOBUYUKI | 農学生命科学部/ |
佐藤 之紀/SATO YUKINORI | 農学生命科学部/ |
藤﨑 浩幸/FUJISAKI HIROYUKI | 農学生命科学部/ |
松山 信彦/MATSUYAMA NOBUHIKO | 農学生命科学部/ |
佐々木 長市/SASAKI CHIYOICHI | 農学生命科学部/ |
前多 隼人/MAEDA HAYATO | 農学生命科学部/ |
小林 一也/KOBAYASHI KAZUYA | 農学生命科学部/ |
栗田 大輔/KURITA DAISUKE | 農学生命科学部/ |
森 洋/MORI HIROSHI | 農学生命科学部/ |
樋口 雄大/HIGICHI YUDAI | 農学生命科学部/ |
柳 京煕/YOU GYUNGHEE | 農学生命科学部/ |
小早川 紘樹/KOBAYAKAWA HIROKI | 農学生命科学部/ |
高野 涼 | 農学生命科学部/ |
吉田 孝/YOSHIDA TAKASHI | 農学生命科学部/ |
笹部 美知子/SASABE MICHIKO | 農学生命科学部/ |
教務委員長 | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○「生物学からみた農学」及び「農学からみた生物学」をテーマに、生物学の基礎と応用例の概要、生物学を農学に活かす必要性を理解すること。 ○「生物学と関連した農学分野の概要を学ぶことにより、農学における生物学の活用の実態を理解すること。 ○授業をとおしてレポートをまとめる上で必要な研究倫理(引用する場合の出典明記や不正行為(コピーペースト等)を行わないこと))や専門技術者に必要な倫理(剽窃、データ改ざん等を行わないこと)についての基礎的な知識や技能を修得すること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
本学部の特徴のひとつは「生物学科がある農学系学部」です。日本でただひとつの学部名にもその特徴が示されています。本講義は、この特徴を活かした理念「理農融合」に基づく講義です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
日程は変更となる場合があります。 なお,1回分をオンデマンドで実施します。実施方法等は別途掲示等でお知らせします。 4月13日 ガイダンス 4月20日 プラナリアから学ぶ生き残り作戦 4月27日 植物の形つくりのしくみ 5月11日 炭水化物と糖質と糖鎖 5月18日 人工DNA・人工塩基・遺伝子 6月8日 微生物と遺伝子組換え 6月15日 土壌と作物の生育 6月22日 食品の機能を科学する 6月29日 どの食品に関する見解が真実なの?-つじつまが合わないことを指摘するー 7月6日 遺伝子組み替え作物の安全性と倫理に関する経済的アプローチ 7月13日 地球温暖化と作物生産 7月20日 野生動物と農村社会 7月27日 日本の水田の歴史と土壌 8月3日 農業用ため池の安全性について オンデマンド 農業農村工学と技術者教育 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
毎回実施する小レポートによります。(100%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予定内容に関して、各自インターネット等を活用して事前に下調べして下さい。また、理解を深めるためには講義後のノート整理が効果的です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書はありません。 |
参考文献 /bibliography |
各教員が講義時に紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
各担当教員の講義シラバス及びHPを参照してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
各担当教員の講義シラバス及びHPを参照してください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
G43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
パワーポイントや資料配付等により講義します。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特にありません。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |