シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	農業経済論
時間割コード／Course Code	8221000052
ターム・学期／Term・Semester	2022年度／Academic Year　　前期
曜日コマ／Day, Period	火／Tue　1
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
主担当教員／Main Instructor	泉谷眞実／IZUMIYA MASAMI
授業形式／Class Format	講義科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
泉谷眞実／IZUMIYA MASAMI	農学生命科学部／
石塚哉史／ISITUKA SATOSI	農学生命科学部／
高野　涼	農学生命科学部／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇農業経済学の基礎的な知識を身につけます。
授業の概要／Summary of the class	環境、国際、地域の三つの領域から農業経済について学びます。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１．ガイダンス・農業経済論の目的と範囲（泉谷）２．農業の環境問題：畜産環境問題（泉谷）３．ドイツのバイオマスエネルギーの動向：バイオガス利用（〃）４．世界の食品ロスと国際食料需給（〃）５．使い捨てプラスチック問題とバイオマス素材（〃）６．日本の食料を巡る情勢（石塚）７．日本における農産物貿易の特徴と課題（〃）８．グローバル化による貿易体制の変化と日本農業（〃）９．世界の食と農を巡る問題（１）－世界の人口と食料問題－（〃） 10．世界の食と農を巡る問題（２）－穀物メジャーと農業投資－（〃） 11. 農村の位置づけと多面的機能（髙野） 12. 農村の変容と課題（〃） 13. 環境の価値評価（〃） 14. 日本型直接支払制度（〃） 15. 地域資源を活かした地域づくり（〃）
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	各回の担当教員の評価を総合して評価します。 ①泉谷33%（毎回作成・提出するリアクションペーパーの内容：各回20%×5回） ②石塚33%（リアクションペーパー:10点×5回、レポート50点×1回） ③髙野34%（リアクションペーパー:10点×5回、レポート50点×1回）各回の評価方法は担当教員の指示に従ってください。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	各回の担当教員の指示に従ってください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	各回の担当教員の指示に従ってください。
参考文献／bibliography	各回の担当教員の指示に従ってください。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	各回の担当教員の指示に従ってください。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	各回の担当教員の指示に従ってください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	各回の担当教員の指示に従ってください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	F40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	各回の担当教員の指示に従ってください。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	特になし。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇農業経済学の基礎的な知識を身につけます。
授業の概要／Summary of the class	環境、国際、地域の三つの領域から農業経済について学びます。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１．ガイダンス・農業経済論の目的と範囲（泉谷）２．農業の環境問題：畜産環境問題（泉谷）３．ドイツのバイオマスエネルギーの動向：バイオガス利用（〃）４．世界の食品ロスと国際食料需給（〃）５．使い捨てプラスチック問題とバイオマス素材（〃）６．日本の食料を巡る情勢（石塚）７．日本における農産物貿易の特徴と課題（〃）８．グローバル化による貿易体制の変化と日本農業（〃）９．世界の食と農を巡る問題（１）－世界の人口と食料問題－（〃） 10．世界の食と農を巡る問題（２）－穀物メジャーと農業投資－（〃） 11. 農村の位置づけと多面的機能（髙野） 12. 農村の変容と課題（〃） 13. 環境の価値評価（〃） 14. 日本型直接支払制度（〃） 15. 地域資源を活かした地域づくり（〃）
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	各回の担当教員の評価を総合して評価します。 ①泉谷33%（毎回作成・提出するリアクションペーパーの内容：各回20%×5回） ②石塚33%（リアクションペーパー:10点×5回、レポート50点×1回） ③髙野34%（リアクションペーパー:10点×5回、レポート50点×1回）各回の評価方法は担当教員の指示に従ってください。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	各回の担当教員の指示に従ってください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	各回の担当教員の指示に従ってください。
参考文献／bibliography	各回の担当教員の指示に従ってください。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	各回の担当教員の指示に従ってください。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	各回の担当教員の指示に従ってください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	各回の担当教員の指示に従ってください。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	F40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	各回の担当教員の指示に従ってください。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	特になし。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information