シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	家畜飼養学
時間割コード／Course Code	8221000105
ターム・学期／Term・Semester	2022年度／Academic Year　　前期
曜日コマ／Day, Period	月／Mon　4
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
主担当教員／Main Instructor	松﨑正敏／MATSUZAKI MASATOSHI
授業形式／Class Format	講義科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
松﨑正敏／MATSUZAKI MASATOSHI	農学生命科学部／

難易度（レベル）／Level	レベル3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇畜産物の生産を続ける家畜の栄養のしくみを理解する。〇飼料と飼料の与え方の実際について理解する。
授業の概要／Summary of the class	生きていくためだけでなく、生産のために、大量の飼料を摂取し続ける家畜の栄養のしくみと飼料の実際について解説する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１．家畜の体成分と栄養素２．栄養素の化学１３．栄養素の化学２４．消化と吸収５．反芻家畜における消化と吸収６．体内における栄養素の代謝７．家畜を含む動物種間の比較栄養学８．飼料エネルギーの利用９．栄養所要量と飼養標準１０．飼料の種類と特性１１１．飼料の種類と特性２１２．飼料価値の評価１３．飼料の調製・貯蔵１４．様々な家畜への飼料給与の実際１５．持続可能な家畜生産のための家畜飼養方式１６．授業のふりかえりと期末試験
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価：50％（出席確認などの際に提出されたコメント・質問・意見の内容に基づいて評価）。期末評価：50％（学期末の試験ないしレポートにおいて、授業内容の把握と実社会における家畜生産の課題解決に向けた分析能力を評価）。上記を合算して、成績評価を行う。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	授業内容について自分の知識を整理する（予習）。授業で学習した内容の中から、興味を持ったの中でのキーワードを見つけ出して、キーワードについて自分で調べて復習する。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特に指定しない。
参考文献／bibliography	授業の中で、随時紹介します。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	畜産学や栄養学の基礎知識と興味があると理解しやすいですが、必須ではありません。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	月曜日11:50～12:40
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	mma■hirosaki-u.ac.jp （■は「＠」に置き換えること） http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/4/matsuzaki/
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F42:獣医学、畜産学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	F38:農芸化学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	対面授業。スライドを映写しながら講義形式で、授業を進める。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	特になし。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

難易度（レベル）／Level	レベル3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇畜産物の生産を続ける家畜の栄養のしくみを理解する。〇飼料と飼料の与え方の実際について理解する。
授業の概要／Summary of the class	生きていくためだけでなく、生産のために、大量の飼料を摂取し続ける家畜の栄養のしくみと飼料の実際について解説する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１．家畜の体成分と栄養素２．栄養素の化学１３．栄養素の化学２４．消化と吸収５．反芻家畜における消化と吸収６．体内における栄養素の代謝７．家畜を含む動物種間の比較栄養学８．飼料エネルギーの利用９．栄養所要量と飼養標準１０．飼料の種類と特性１１１．飼料の種類と特性２１２．飼料価値の評価１３．飼料の調製・貯蔵１４．様々な家畜への飼料給与の実際１５．持続可能な家畜生産のための家畜飼養方式１６．授業のふりかえりと期末試験
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価：50％（出席確認などの際に提出されたコメント・質問・意見の内容に基づいて評価）。期末評価：50％（学期末の試験ないしレポートにおいて、授業内容の把握と実社会における家畜生産の課題解決に向けた分析能力を評価）。上記を合算して、成績評価を行う。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	授業内容について自分の知識を整理する（予習）。授業で学習した内容の中から、興味を持ったの中でのキーワードを見つけ出して、キーワードについて自分で調べて復習する。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特に指定しない。
参考文献／bibliography	授業の中で、随時紹介します。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	畜産学や栄養学の基礎知識と興味があると理解しやすいですが、必須ではありません。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	月曜日11:50～12:40
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	mma■hirosaki-u.ac.jp （■は「＠」に置き換えること） http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/4/matsuzaki/
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F42:獣医学、畜産学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	F38:農芸化学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	対面授業。スライドを映写しながら講義形式で、授業を進める。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	特になし。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information