科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
農産食品開発論 |
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時間割コード /Course Code |
8221000111 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
澁谷 長生/SHIBUYA CHOSEI |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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澁谷 長生/SHIBUYA CHOSEI | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇ナマコという1つの水産物の文化、歴史、経済的動向を学ぶ(見通す力) ◯時代の変化と外国とのつながりによって食品のあり方がどのような影響を受けるのかを理解する(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
日本産ナマコの歴史、文化、中国とのつながり、経済的な動向、日本での新たなナマコ産業化への挑戦などを解説する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 イントロダクション 第2回 中国のナマコ事情と日本(1) 第3回 中国のナマコ事情と日本(2) 第4回 中国のナマコ事情と日本(3) 第5回 日本のナマコの歴史(1) 第6回 日本のナマコの歴史(2) 第7回 日本のナマコの歴史(3) 第8回 日本のナマコ事情(1) 第9回 日本のナマコ事情(2) 第10回 日本のナマコ事情(3) 第11回 日本ナマコの新たな商品展開(1) 第12回 日本ナマコの新たな商品展開(2) 第13回 日本ナマコの新たな商品展開(3) 第14回 日本ナマコの将来像(1) 第15回 日本ナマコの将来像(2) 第16回 試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート50% 試験50% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
講義の際に配付する資料に目を通してくること |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
講義の際に指示する。 |
参考文献 /bibliography |
ナマコの眼、ナマコ学、ナマコを歩く、その他渋谷論文など詳しくは講義の際に解説する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
ナマコについての予備知識は求めない。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
非常勤のため非設定だが、講義の際に質問等に応じる。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
非常勤のため公表していない。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義形式で行い随時意見を求める。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
青森県内の事例とともに、全国的な事例も紹介して、対象産品の歴史的、世界的広がりの中で論じるが、常にその視点は青森県との比較である。それによってはじめて青森県の位置が把握できる。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |