科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
国際有機資源論 |
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時間割コード /Course Code |
8222000048 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
松﨑 正敏/MATSUZAKI MASATOSHI |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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泉谷 眞実/IZUMIYA MASAMI | 農学生命科学部/ |
松﨑 正敏/MATSUZAKI MASATOSHI | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇世界と日本の農業生産、食料、有機資源の利活用について理解する。 〇自分の身近な生活が世界の食料や有機資源の生産・利用と関連し合っていることを理解する。 |
授業の概要 /Summary of the class |
人々の生活に欠くことの出来ない食料や衣料、バイオ燃料の原料となる農作物、農産副産物や家畜の飼料、食品残渣などの有機資源の生産、利用、廃棄をテーマに、世界と日本の現状について、主体的に調べ、学び、議論して、世界の農業生産のあるべき未来を考える。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
以下のテーマについて、学んで、調べて、みんなで考えます。 1.2050年問題:100億人を養えるか? (問題の所在) 2.2050年問題:100億人を養えるか? (ダイアローグ;討論) 3.GMO 4.トウモロコシ 5.飼料穀物 6.食の安全性問題と有機資源リサイクル・国際貿易 7.飼料作物のエネルギー利用と国際食料需給 8.国際貿易と資源移動 9.工芸作物1 10.工芸作物2 11.世界の有機農業 12.中国の有機農業 13.有機農産物の生産・流通1 14.有機農産物の生産・流通2 15.農業生産の未来 担当教員:松﨑、泉谷、柳、石塚、成田、小早川 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
オムニバスで担当する教員が課す小テストやレポートから評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業の中で示されたテーマについて、さまざまな情報源をもとにした予習・復習が必須です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
指定しません。 |
参考文献 /bibliography |
それぞれのテーマについて、担当教員が紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業に参加する積極的な態度が必要です。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜日11:50~12:40 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
mma■hirosaki-u.ac.jp (松崎正敏;■は「@」に置き換えること) http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/4/matsuzaki/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F39:生産環境農学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
F42:獣医学、畜産学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義形式を中心に、受講学生による発表を織り交ぜながら授業を進めます。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特になし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |