科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
コンピュータ演習 |
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時間割コード /Course Code |
8222000054 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
張 樹槐/ZHANG SHUHUAI |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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張 樹槐/ZHANG SHUHUAI | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
コンピュータの基本的な操作方法を復習する。 〇 実験データの整理・統計的な解析の基本技法を理解する。 〇 VBAの基本を理解し、その応用を習得する。 〇 簡単なプログラムの作成方法を習得する。 |
授業の概要 /Summary of the class |
コンピュータの利活用は、現在どの研究分野においても欠かせないものとなっている。その中で、皆さんが一番多く接したのは、恐らくExcel、WordやPowerPointなどの応用ソフトです。この授業は、その使い方だけでなく、実験で得られた計測データの整理、統計解析方法や簡単なプログラミングの作成を通じて、コンピュータを自分の思うように動かしてみる、動いてもらうことも併せて,その基本を習得できるように説明する予定です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
01. 情報関連の基礎内容の復習(メール送信、セキュリティなど) 02. 文章作成、プレゼンテーション関連ソフトの復習 03. 表計算ソフトの復習 04. 表計算ソフトによるデータの統計解析方法1 05. 表計算ソフトによるデータの統計解析方法2 06. 表計算ソフトによるデータの統計解析方法3 07. 表計算ソフトによるデータの統計解析方法4 08. 表計算ソフトのソルバー1 09. 表計算ソフトのソルバー2 10. エクセルのマクロ作成 11. VBAプログラミングの基本と応用1 12. VBAプログラミングの基本と応用2 13. VBAプログラミングの基本と応用3 14. 簡単なプログラミング1(R、processing、ImageJなど) 15. 簡単なプログラミング2(R、processing、ImageJなど) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
成績評価は、複数回のレポートなど(50%)、授業への参加状況(50%)を総合して行う。 なお、出席は総合情報処理センターの出席システムにより自動的に行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
統計の基礎の内容を使います。事前復習してください。 また、授業中の練習問題、勉強した新しい操作法などを予習復習してください。授業時間内だけでは、勉強した内容などはすぐに忘れてしまいます |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特にありません。必要に応じて、関連情報をインターネットで公開します。 |
参考文献 /bibliography |
特にありません。 必要のものは、Teamsにあります。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワー:水曜日11:00~12:00 不明な点や内容等があれば、気軽に研究室か下記E-mailまで連絡してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
zhang■hirosaki-u.ac.jp ■は「@」に置き換えること |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
J62:応用情報学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
各自総合情報処理センターのパソコンを操作しながら、演習形式で行います。 毎回、複数名のアシスタントの先生がいるので、積極的に質問などをしてください。 (メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
特になし |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
授業中でも分からなくなったら,手を挙げて質問してください。そのまま放置してしまうと、ついていけなくなります。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |