シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	海外研修入門
時間割コード／Course Code	8223000007
ターム・学期／Term・Semester	2022年度／Academic Year　　前期
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	1.0
主担当教員／Main Instructor	地域環境工学科長
授業形式／Class Format	実習科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
丸居篤／MARUI ATSUSHI	農学生命科学部／
地域環境工学科長	地域環境工学科／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇同行する学生・教員と協力して円滑な研修実現に向け行動するグループワーク能力や視察先や報告会におけるコミュニケーション能力を修得する(CP・DP2) 〇地域環境工学分野への興味を高め、継続的に学び向上しようとする力を修得する(CP・DP3)
授業の概要／Summary of the class	海外での現地研修（３日から４日程度）なお、本研修への参加人数は「最大で５名」とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	研修先は安全上の問題や受入体制等を関係機関と企画調整の上決定された後、海外研修入門担当教員から事前指導を受ける。＜事前の指導内容＞（１）ガイダンス（２）対象国の情報収集　（３）研修行程の立案・分析（４）研修しおりの作成（５）研究行程内容の発表＜研修後の指導内容＞（１）研修報告書の作成（２）1、2年生を対象とした研修報告会の実施実習への準備、3日間程度の実習、報告会で授業回数15回以上を満たす。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	・担当教員による評価50％と報告会での教員評価50％により総合評価します。・担当教員による評価は、【多様性のあるチームでのグループワーク能力の習得】、【専門分野におけるコミュニケーション能力の習得】、【技術者の継続的自己研鑽】について、ルーブリックを使用して行います。・報告会の評価は、【専門分野におけるコミュニケーション能力の習得】、【技術者の継続的自己研鑽】について、ルーブリックを使用して行います。・ルーブリックの点数を上記の割合で１００点満点として換算し成績とします。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	本研修への参加が決定した学生は、必ず「事前指導」を受けなければならない。なお「事前指導」の詳細については各学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。担当教員から指示のある予習・復習の項目について、15時間以上行うこと。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
参考文献／bibliography	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	「事前指導」「研修の実施」「事後指導」から構成されており、全てに参加する必要がある。メディア授業に移行した場合はTeamsで実施します。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	農学系のグローバル人材を養成することを目的とする。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇同行する学生・教員と協力して円滑な研修実現に向け行動するグループワーク能力や視察先や報告会におけるコミュニケーション能力を修得する(CP・DP2) 〇地域環境工学分野への興味を高め、継続的に学び向上しようとする力を修得する(CP・DP3)
授業の概要／Summary of the class	海外での現地研修（３日から４日程度）なお、本研修への参加人数は「最大で５名」とする。
授業の内容予定／Contents plan of the class	研修先は安全上の問題や受入体制等を関係機関と企画調整の上決定された後、海外研修入門担当教員から事前指導を受ける。＜事前の指導内容＞（１）ガイダンス（２）対象国の情報収集　（３）研修行程の立案・分析（４）研修しおりの作成（５）研究行程内容の発表＜研修後の指導内容＞（１）研修報告書の作成（２）1、2年生を対象とした研修報告会の実施実習への準備、3日間程度の実習、報告会で授業回数15回以上を満たす。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	・担当教員による評価50％と報告会での教員評価50％により総合評価します。・担当教員による評価は、【多様性のあるチームでのグループワーク能力の習得】、【専門分野におけるコミュニケーション能力の習得】、【技術者の継続的自己研鑽】について、ルーブリックを使用して行います。・報告会の評価は、【専門分野におけるコミュニケーション能力の習得】、【技術者の継続的自己研鑽】について、ルーブリックを使用して行います。・ルーブリックの点数を上記の割合で１００点満点として換算し成績とします。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	本研修への参加が決定した学生は、必ず「事前指導」を受けなければならない。なお「事前指導」の詳細については各学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。担当教員から指示のある予習・復習の項目について、15時間以上行うこと。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
参考文献／bibliography	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	学科の海外研修入門担当教員の指示に従うこと。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	「事前指導」「研修の実施」「事後指導」から構成されており、全てに参加する必要がある。メディア授業に移行した場合はTeamsで実施します。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	農学系のグローバル人材を養成することを目的とする。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information