科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
食農経済専攻調査実習 |
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時間割コード /Course Code |
8223000016 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3, 水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
農生教員 |
授業形式 /Class Format |
実習科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
泉谷 眞実/IZUMIYA MASAMI | 農学生命科学部/ |
吉仲 怜/YOSHINAKA SATOSHI | 農学生命科学部/ |
石塚 哉史/ISITUKA SATOSI | 農学生命科学部/ |
柳 京煕/YOU GYUNGHEE | 農学生命科学部/ |
高野 涼 | 農学生命科学部/ |
成田 拓未/NARITA TAKUMI | 農学生命科学部/ |
佐藤 孝宏/SATO TAKAHIRO | 農学生命科学部/ |
農生教員 | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○食・農に関わる組織や企業、農家・農村等を調査分析する方法を理解する(見通す力、学び続ける力) ○調査、分析、報告を実践する(解決する力) |
授業の概要 /Summary of the class |
食・農に関わる組織や企業、農家・農村等を調査分析する方法を学び、調査、分析、報告を実践する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:ガイダンス(吉仲) 第2回:論文とはなにか(成田) 第3回:論文の構造(成田) 第4回:図書館ガイダンス(成田) 第5回:論文の読み方(成田) 第6回:論文の作成手順(成田) 第7回:社会統計及び農業関連統計の利用(吉仲) 第8回:質的調査方法(吉仲) 第9回:量的調査(アンケート)分析の方法(1)(吉仲) 第10回:量的調査(アンケート)分析の方法(2)(吉仲) 第11回:分野単位で実施(1)(所属先分野教員) 第12回:分野単位で実施(2)(所属先分野教員) 第13回:分野単位で実施(3)(所属先分野教員) 第14回:分野単位で実施(4)(所属先分野教員) 第15回:分野単位で実施(5)(所属先分野教員) 第16回:分野単位で実施(6)(所属先分野教員) 第17回:分野単位で実施(7)(所属先分野教員) 第18回:分野単位で実施(8)(所属先分野教員) 第19回:分野単位で実施(9)(所属先分野教員) 第20回:分野単位で実施(10)(所属先分野教員) 第21回:分野単位で実施(11)(所属先分野教員) 第22回:分野単位で実施(12)(所属先分野教員) 第23回:分野単位で実施(13)(所属先分野教員) 第24回:分野単位で実施(14)(所属先分野教員) 第25回:分野単位で実施(15)(所属先分野教員) 第26回:分野単位で実施(16)(所属先分野教員) 第27回:分野単位で実施(17)(所属先分野教員) 第28回:分野単位で実施(18)(所属先分野教員) 第29回:分野単位で実施(19)(所属先分野教員) 第30回:分野単位で実施(20)(所属先分野教員) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度(50%)、レポート等の提出物(50%)により、総合的に判定する 。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
各担当教員の指示に従うこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
必要に応じて各担当教員が指示する。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて各担当教員が指示する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
◯本講義の全般的な事項に関する問い合わせは成田(135-1号室、tnarita■hirosaki-u.ac.jp)宛に寄せること(■を@に変えてください)。オフィスアワーは金曜日・14:30~16:00。メールで予めアポイントをとっていただければ随時対応する。 ◯分野単位での問い合わせは各担当教員宛に寄せること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tnarita■hirosaki-u.ac.jp(■を@に変えてください) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
Z95:学際・新領域 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
適宜、実習形式を中心に、適宜講義形式、演習形式によって進めます。 ※新型コロナウイルス感染症の流行状況によって、適宜Teams双方向授業を活用することがあります |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |