シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
多言語コミュニケーションE(ドイツ語)  (20H以降)/Foreign Language Communication (German) E
時間割コード
/Course Code
2221000009
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/
ターム・学期
/Term・Semester
2022年度/Academic Year  前期
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3
主担当教員
/Main Instructor
永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA
科目区分
/Course Group
専門教育科目 学部専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
実習科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル3~4
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
ドイツ語の正しい文法に基づいた実践的な運用能力を養うこと
日常生活で初歩的なコミュニケーションをマスターできる能力を身につけること
授業の概要
/Summary of the class
教養教育のドイツ語Ⅰの知識を基盤にして、中級レベルのドイツ語の総合力を鍛えます。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います.

「外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠」レベルA2に準拠した教科書を使って、読み、書き、話す練習をしていきます(15回の予定)

第1回  旅行の目的地について話す
第2回  道案内
第3回  インターンシップについて話す
第4回  旅行とホテル:予約と不満
第5回  丁寧な依頼と決まりごと
第6回  スポーツについて話す
第7回  提案と助言(1)
第8回  提案と助言(2)
第9回  旅行での移動手段
第10回  身体と不調
第11回  乗り物とトラブル
第12回  面接を受ける
第13回  将来のことについて話す
第14回  警察での要件
第15回  引越しの準備
第16回  期末テスト

クラスの状況により進度が異なる場合もあります.
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
授業参加と毎回の課題(50%)、期末テスト(50%)を総合して評価します。

対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習:テキストや語彙の予習
復習:テキストの復習をし、それから授業で課された課題やテストに対応する必要があります。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
柏木貴久子 / Bettina Goesch『アゲンダ2 アクティブ・ラーニングのドイツ語』三修社
ISBN 978-4-384-13098-0 C1084
参考文献
/bibliography
特にありません。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
教養教育のドイツ語Ⅰで学んだことを復習してください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
木曜日5・6時限(昼休みを含む)または予約で随時
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
フールト・フォルカー fuhrt(at)hirosaki-u.ac.jp
*atは@に置き換えてください
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
教科書のタスクに沿って聴き取り、読解、会話と作文の多様な練習による参加型授業です。いまのところ対面授業を行う予定にしています。 必要に応じメディア授業に移行することがあります。
メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。
科目ナンバー
/The subject number
H1-3-2507-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

科目一覧へ戻る