シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
歴史基礎論B/The Basics of History B
時間割コード
/Course Code
2221000035
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/
ターム・学期
/Term・Semester
2022年度/Academic Year  前期
曜日コマ
/Day, Period
火/Tue 3
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
中村 武司/NAKAMURA TAKESHI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 学部専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
中村 武司/NAKAMURA TAKESHI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
(1) 西洋史についての基本的な知識や概念、考え方を理解すること
(2) 西洋史やヨーロッパ統合にかかわる諸問題への理解を深めること
授業の概要
/Summary of the class
ヨーロッパの歴史や文化に関心をもつ人間にとって、「ヨーロッパとは何か」とは、最重要の問いであるといえるでしょう。本講義では、歴史学の立場からこの問題を考察し、ヨーロッパの定義や理念、帰属意識のあり方とその多義性を明らかにします。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
1. イントロダクション
2. 地理的ヨーロッパと政治的ヨーロッパ
3. 古代ギリシアは誰のものか
4. ローマ帝国の遺産とヨーロッパ
5. ビザンツ帝国と西ヨーロッパ
6. カール大帝とヨーロッパの誕生
7. 神聖ローマ帝国とは何か
8. ヨーロッパと世界帝国の理念
9. ナポレオン帝国とヨーロッパ統合
10. 近世ヨーロッパと「トルコの脅威」
11. ヨーロッパとロシアの拡大
12. ヨーロッパの「東」と「西」
13. イギリスと「他者」ヨーロッパ
14. ヨーロッパ・アメリカ・西洋文明
15. まとめ──ヨーロッパ史とヨーロッパ意識
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価(リアクション・ペーパーの執筆など):50%
期末評価(レポート):50%
上記を合算のうえ、最終的な成績評価を行う予定ですが、出席回数が全講義回数の3分の2に満たない場合、あるいは期末レポートを提出しなかった場合は評価の対象としませんので、注意して下さい。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習:授業中に指示します。
復習:かならず授業内容の復習を行うようにして下さい。参考文献を確認したり、授業で分からなかった点を自ら調べたりすることで、授業内容への理解を深められるよう心がけて下さい
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書は使用しません。配布するレジュメに即して授業を進めます。
参考文献
/bibliography
金澤周作監修『論点・西洋史学』(ミネルヴァ書房、2020年)
谷川稔編『歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ』(山川出版社、2003年).
クシシトフ・ポミアン(松村剛訳)『増補・ヨーロッパとは何か──分裂と統合の1500年』(平凡社ライブラリー、2002年).
以上の文献はすべて図書館に所蔵されています。ほかの参考文献も授業中に適宜紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
なし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
毎週木曜日、12:00-12:40(人文社会科学部校舎407号室:ヨーロッパ史研究室)
研究室を不在にしていることもありますので、面談を希望する場合は、事前にメールにて予約することを勧めます。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
Eメール・アドレス:take_nk(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)を@に変更して送信して下さい
HPアドレス(researchmap):URL=http://researchmap.jp/read0106710
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義形式で進めます。授業についての質問・感想を記したリアクション・ペーパーを執筆してもらうことや、予習・復習をかねて、ミニ・レポートを課題として設定することもあります。
メディア授業として実施する場合は、Teamsによる双方向的な授業か、Moodleによるオンデマンド授業をおこないますが、詳細は授業中にあらためて連絡します。
科目ナンバー
/The subject number
H1-2-2209-A03
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

科目一覧へ戻る