科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションF(ドイツ語) (20H以降)/Foreign Language Communication (German) F |
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時間割コード /Course Code |
2221000062 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3 |
主担当教員 /Main Instructor |
永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
実習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
中級レベルのドイツ語文章を理解できるようになること。 さまざまなテーマについてドイツ語で作文を行うことができるようになること。 ドイツ語圏の人々の暮らしや社会のさまざまな側面を学ぶこと。 |
授業の概要 /Summary of the class |
ドイツ語圏の人々の暮らしや社会に関するテクストを読みながら、読み書きを中心に、ドイツ語の応用的なコミュニケーション能力を養成します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 導入。授業についての説明とドイツ語表現の復習。 第2回 Kapitel2 講読 第3回 Kapitel2 講読と議論 第4回 Kapitel1 講読 第5回 Kapitel1 講読と議論 第6回 Kapitel3 講読 第7回 Kapitel3 講読と議論 第8回 Kapitel4 講読 第9回 Kapitel4 講読と議論 第10回 Kapitel5 講読 第11回 Kapitel5 講読と議論 第12回 Kapitel6 講読 第13回 Kapitel6 講読と議論 第14回 Kapitel7 講読 第15回 Kapitel7 講読と議論 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度):70% 課題の提出(ドイツ語作文など):30% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:教科書のテクストを事前に読んでくること。 復習:授業中に指示された宿題や課題を行うこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
Diana Beier-Taguchi、田中雅敏『DACH トピックス10 2022年度版』朝日出版社、2022年 |
参考文献 /bibliography |
中島悠爾他『必携ドイツ文法総まとめ 改訂版』白水社、2003年。 ドイツ語文法については、この参考書が大変おすすめです。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
毎回教科書のテクストを読みますので、必ずドイツ語辞書を持参して下さい。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
木曜16:00-16:30、金曜14:30-15:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tetsuyanagamoto(a)hirosaki-u.ac.jp (a)を@に入れ替えて下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
教科書を用いて演習形式で授業を行います。語学の授業なので、発音練習や発言、グループ学習など、自主性や積極的な参加が求められる双方的な授業となります。 メディア授業に移行した場合は、Teamsで行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-3-2508-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |