科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
グローバルコミュニケーション論B/Global Communication B |
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時間割コード /Course Code |
2221000091 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 5 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
内海 淳/UTSUMI JUN |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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内海 淳/UTSUMI JUN | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
グローバルな言語としての英語の基本的な知識を習得し,グローバルな観点から英語を分析・考察できるようになること 地域や社会的な場面に特有の英語の表現を理解し,それぞれの場面で適切なコミュニケーションがとれるようになること 学んだことを整理し,十分に理解できたことと理解がたりないところをはっきりと認識できるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
この講義では、アメリカとイギリス連邦諸国の様々な社会的な場面に特有な英語の表現を取り上げます。それぞれの場面に関する文書・動画等を使い、それぞれの場面での適切な英語の使用について、アクティブ・ラーニングの手法を用い、実践的に学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
授業計画 第1回:Introduction 第2回:Why a Global Language? (1) 第3回:Why a Global Language? (2) 第4回:Why English? The Historical Context (1) 第5回:Why English? The Historical Context (2) 第6回:Why English? The Historical Context (3) 第7回:Why English? The Cultural Foundation (1) 第8回:Why English? The Cultural Foundation (2) 第9回:Why English? The Cultural Foundation (3) 第10回:Why English? The Cultural Legacy (1) 第11回:Why English? The Cultural Legacy (2) 第12回:Why English? The Cultural Legacy (3) 第13回:The Future of Global English (1) 第14回:The Future of Global English (2) 第15回:The Future of Global English (3) 内容および順番は,適宜変更する場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
毎回授業終了後にMoodle 上で提出するコメントペーパー(30%)、および、授業で活動した記録をMoodle 上でまとめたラーニング・ポートフォリオ(70%)を総合して評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】事前に指定された資料等を読んでおきます。 【復習】講義で学んだことを整理し、理解が十分でなかった部分を次回の授業で確認できるようにします。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
David Crystal, "English as a Global Language, Second Edition", Cambridge University Press, ISBN: 978-1107611801 |
参考文献 /bibliography |
Yahoo!USA(https://www.yahoo.com) Yahoo!UK(https://uk.yahoo.com) Yahoo!7 ( https://au.yahoo.com) 等のインターネット上のリソースを利用します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
オーラル●レポートの担当者以外の人も授業をただ聞いているだけでは授業に参加したことにはなりません。取り上げたトピックに関して積極的に議論や質問をして下さい。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
人文社会科学部棟4F言語解析研究室 水曜日12:00~14:00 授業に関して質問等がある場合は、事前に下記メールアドレスへメールで連絡をお願いします。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
utsumi(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面授業で、Moodleを使用し、課題の提出・評価等を行い、Self-Portfolioを作り上げていきます。メディア授業を行う場合は、Teamsを用いた双方向のメディア授業を実施します。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2207-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
対面授業で、Moodleを用いて授業を行います。 Teamsを用いて授業を行う場合に備えて,アプリをインストールしておいてください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |