シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
言語コミュニケーション実習IA(英語)(1) (19H以前)/Foreign Language Communication Practicum IA(English)
時間割コード
/Course Code
2221020002
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/
ターム・学期
/Term・Semester
2022年度/Academic Year  前期
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 4
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
澤田 真一/SAWADA SHINICHI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 学部専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
実習科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
澤田 真一/SAWADA SHINICHI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル1
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
英語の正しい文法に基づいた実践的な運用能力を養うこと
プレゼンテーションなどを通じて,英語での自己表現やグループ・ディスカッションができるようにすること
TOEICスコア550以上の英語力を身につけること
授業の概要
/Summary of the class
英語のプレゼンテーションの教材を主に用いて、プレゼンテーションやディスカッションなど音声活動を中心とした実践的な授業を行います。授業は全て英語で行われます。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
基本的に授業の半分を教科書に従って進めていきます。教科書以外に映画、歌、文学作品、散文等を教材として使用します。
全体で10回の単語テストを行います。

第1回:イントロダクション
第2回:Listening 課題1
第3回:Unit 1 Protectors  絶滅危惧種の保護者
第4回:Listening 課題2
第5回:Unit 2 Family Connections  人とのつながり
第6回:Listening 課題3
第7回:Unit 3 Global Stories  世界の物語
第8回:Listening 課題4
第9回:Unit 4 Music  音楽
第10回:Listening 課題5
第11回:Unit 5 Good Design  優れたデザイン
第12回:LIstening 課題6
第13回:Review  復習
第14回:Listening 課題7
第15回:Movie (1) 映画鑑賞
第16回:Listeng 課題8
第17回:Movie (2)  映画の解釈
第18回:Listeng 課題9
第19回:Unit 6 Inspiration  インスピレーション
第20回:Listening 課題10
第21回:Unit 7 Ethical Choice  倫理的な選択
第22回:Listeng 課題11
第23回:Unit 8 Better Cities  より良い都市づくり
第24回:Listening 課題12
第25回:Unit 9 Giving  与えるということ
第26回:Listening 課題13
第27回:Unit 10 Mind and Machine  心と機械
第28回:Listening 課題14
第29回:Review  復習
第30回:Listening 課題15
定期試験
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
以下のふたつを総合して評価します。
1.テキストに基づく学習70%:(パーティシペイション・ポイント(10%)、スピーチ・ポイント(10%)、小テスト(20%)、及び期末試験の成績(30%)
2.リスニング教材に基づく学習30%
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習:授業の内容予定に従い、予習してください。単語調べだけでなく、テーマに関して自分の意見を英語で表現できるようにしておいてください。
復習:期末試験に向けての復習をしてください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
David Bohlke, Keynote 2, Cengage Learning
杉武史、『キクタン TOEIC TEST SCORE 600』(改訂版)、アルク
参考文献
/bibliography
授業で適宜紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
自分は何のために英語を学習するのかを常に意識しつつ、授業への主体的な参加を心がけてください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
金曜日7・8時限、および昼休み
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
ssawada@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
演習形式です。
メディア授業に移行した場合は、Teamsで行います。
科目ナンバー
/The subject number
H1-1-2313-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
特にありません。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

科目一覧へ戻る