シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
地域行政実習/Regional Administration Practicum
時間割コード
/Course Code
2221020023
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/
ターム・学期
/Term・Semester
2022年度/Academic Year  前期
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 4, 木/Thu 5
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
児山 正史/KOYAMA TADASHI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 学部専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
実習科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
児山 正史/KOYAMA TADASHI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル4
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
地域社会の優先的な課題を特定し,その解決策を立案するための手法を身につけること
授業の概要
/Summary of the class
地域社会の優先的な課題を特定し、その解決策を立案するための手法を学び、実践します
授業の内容予定
/Contents plan of the class
イントロダクション(第1回)
1.地域社会の優先的な課題を特定する
(1)地域社会の課題を列挙・整理する(第2回)
(2)地域社会の重要な課題を特定する(第3回)
(3)地域社会の重要な課題の状態を把握する、(4)地域社会の優先的な課題を特定する(第4回)
2.1つめの課題の解決策を立案する
(1)従来の対策を把握・整理する(第5回)
(2)従来の対策を評価する(第6回)
(3)従来の対策を改善する(第7回)
(4)新しい対策を追加する(第8回)
(5)対策の予算を確保する(第9回)
3.マニュアルを作成する(第10回)
4.2つめの課題の解決策を立案する
(1)従来の対策を把握・整理する(第11回)
(2)従来の対策を評価する(第12回)
(3)従来の対策を改善する(第13回)
(4)新しい対策を追加する(第14回)
(5)対策の予算を確保する(第15回)
※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容が異なる場合があります
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
(1)作業・議論への参加、(2)発表の回数・水準、(3)授業レポート(各回の授業内容などをまとめたもの)・マニュアルの評価を合算して成績評価を行います(配点は各3分の1)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
地域社会の課題やその解決策に関する調査・考察、授業レポート・マニュアルの作成が必要です
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書は使用しません
参考文献
/bibliography
適宜紹介します
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特にありません
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
火曜日7・8時限(他の曜日・時限でも可)
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
koyamatd@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A06:政治学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
履修者が作業・議論し、その結果を発表します
科目ナンバー
/The subject number
H2-4-3507-A06
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
弘前市の地域社会の課題を取り上げて、優先的な課題の解決策を立案します
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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