科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
言語コミュニケーション実習(多言語)中国語A(1単位)(19H以前) |
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時間割コード /Course Code |
2221029906 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
楊 天曦/YO TENGI |
科目区分 /Course Group |
自所属以外科目(自由科目) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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楊 天曦/YO TENGI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
実用的な初級会話を身につけることを目指します。 |
授業の概要 /Summary of the class |
十五回の授業を行います。そのなかにオリエンテーションと中間テスト、期末テストが一回ずつあります。 これまで学んできた基礎内容をふり返りながら、少しずつ前へ進みます。中国の世界遺産の話題を盛り込んだ内容の教材を使用します。 挨拶の仕方、図書館で本を借りる、ショッピング、デート、彼女と彼氏のこと、趣味、旅行や食べ物などを話題にした会話文にを勉強します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
一回目 ― オリエンテーション 授業の概説 二回目 第一課 名前の聞き方 判断文 疑問文 など 三回目 第二課 動詞述語文 選択疑問文 助動詞 語気助詞 連動文 など 四回目 第三課 量詞 形容詞述語文 数字 年月日 反復疑問 など 五回目 第四課 動詞「有」 助動詞「能」 動作の量の表現 曜日、時刻 前置詞「在」 など 六回目 第五課 過去経験 方位詞 比較表現 動詞「在」 名詞述語文 など 七回目 第六課 「了」の用法 接続詞 前置詞 時間量補語 助動詞「会」 など 八回目 中間テスト 九回目 第七課 進行形 名詞の省略 状態補語 前置詞「从---到---」 二重目的語 十回目 第八課 前置詞「离」 存現文 前置詞「给」 動詞の重ね型 助動詞「可以」 十一回目 第九課 「了」の用法 結果補語 禁止表現 方向補語 十二回目 第十課 受け身 「越来越」 可能補語 助動詞「应该」 十三回目 第十一課 主述述語文 離合動詞 反語(強調表現) 使役文 十四回目 第十二課 処置文 「不但---而且---」助動詞「要、不要」は禁止 「不是---而是---」 十五回目 期末テスト |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常 / 中間評価を合わせて30% 期末評価70% 主に筆記試験で成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
毎回の授業に出席する前に、必ずその前に学んだことの復習を行い、新たに学ぶ予定の内容を予習すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
「行ってみよう!中国への旅」(山下輝彦 黄漢青)朝日出版社 |
参考文献 /bibliography |
授業時に指示する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
これまで学んだ教科書をふりかえり、身についた部分とできていない部分を確かめておくこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オンライン授業でいつでも質問してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
Teamsを十分に活用してください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
おおきく三つの部分に分けられます。まず、教科書の内容を解説します。つぎには学生に朗読してもらい、発音をチェックします。最後に練習問題を行います。 最初に前回学んだ内容の復習を少し行います。最後に質問をうける時間を設けます。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |