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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
4年次ゼミナールI(内海)/4th year SeminarⅠ
時間割コード
/Course Code
2221030007
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/
ターム・学期
/Term・Semester
2022年度/Academic Year  前期
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 5
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
内海 淳/UTSUMI JUN
科目区分
/Course Group
専門教育科目 学部専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
ゼミナール
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
内海 淳/UTSUMI JUN 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル4
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
卒業研究に必要となる言語分析の手法および文章構成の技術を学びます。
授業の概要
/Summary of the class
英語で書かれた音韻論のテキストをサマライズすることを通じて、言語分析の基本的な考え方、言語分析の具体的な手法、論文の書き方を理解します。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:Tone Alternation in Mende (1)
第2回:Tone Alternation in Mende (2)
第3回:Yoruba Tone Asymmetry and Derivational Account of Asymmetry (1)
第4回:Yoruba Tone Asymmetry and Derivational Account of Asymmetry (2)
第5回:Yoruba Tone Asymmetry and Optimality Theory (1)
第6回:Yoruba Tone Asymmetry and Optimality Theory (2)
第7回:Pintupi, Wargamay, and Choctaw Stress and Metrical Theory (1)
第8回:Pintupi, Wargamay, and Choctaw Stress and Metrical Theory (2)
第9回:Pintupi, Wargamay, and Choctaw Stress and Optimality Theory (1)
第10回:Pintupi, Wargamay, and Choctaw Stress and Optimality Theory (2)
第11回:To Stress or Not to Stress (1)
第12回:To Stress or Not to Stress (2)
第13回:Template Morphology and Arabic Broken Plurals (1)
第14回:Template Morphology and Arabic Broken Plurals (2)
第15回:まとめ
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
発表前の事前学習(3割)、発表内容と内容に対する理解度(7割)で評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
【予習】事前に指定された資料等を読んでおきます。
【復習】授業で学んだことを整理し、理解が十分でなかった部分を次回の授業で確認できるようにします。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
Long Peng (2013) Analyzing Sound Patterns, Cambridge University Press, ISBN978-0-521-14740-8
参考文献
/bibliography
授業時に指示します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
オーラル●レポートの担当者以外の人も授業をただ聞いているだけでは授業に参加したことにはなりません。取り上げたトピックに関して積極的に議論や質問をして下さい。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
人文社会科学部棟4F言語解析研究室
水曜日12:00~14:00
授業に関して質問等がある場合は、事前に下記メールアドレスへメールで連絡をお願いします。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
utsumi(at)hirosaki-u.ac.jp
 ※(at)は@に置き換えてください
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
対面授業で、Moodleを使用し、課題の提出・評価等を行い、Self-Portfolioを作り上げていきます。メディア授業を行う場合は、Teamsを用いた双方向のメディア授業を実施します。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
対面授業で、Moodleを用いて授業を行います。
Teamsを用いて授業を行う場合に備えて,アプリをインストールしておいてください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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