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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
多言語コミュニケーションD(中国語) (20H以降)/Foreign Language Communication (Chinese)D
時間割コード
/Course Code
2222000093
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/
ターム・学期
/Term・Semester
2022年度/Academic Year  後期
曜日コマ
/Day, Period
金/Fri 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3
主担当教員
/Main Instructor
楊 天曦/YO TENGI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 学部専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択必修
授業形式
/Class Format
実習科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
楊 天曦/YO TENGI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル1
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
文法的な基礎をかためる一方、語彙を増やしながら、総合的な語学能力を高めていく。
授業の概要
/Summary of the class
既知の文法的知識を新しい使用例で勉強し、言語と文化の視点で語学を学ぶ。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
1)
動詞の“在”
疑問詞の“怎么”
助動詞の“要”

2)
仮定表現 “如果~的话”
兼語文
選択疑問文 “A还是B?”

3)
結果補語
副詞の“刚”+動詞
単純方向補語

4)
同じ疑問詞を呼応させる表現
量詞
注文するときに使われる構文

5)
擬態補語
“是~的”の構文
前置詞の“在”

6)
“快要~了” “就要~了”
比較を表す表現
時間量の使い方

7)
中間テスト

8)
助動詞の“可以”
程度副詞いろいろ
觉得の使い方

9)
“一~就”の言い方
禁止を現す副詞 “别~”
助動詞の“能”

10)
複文 “虽然~但是~”
複文 “不是~就是~”
“听说”

11)
形容詞+“极了 / 死了”
可能補語
動詞の重ね型

12)
“把”の構文
前置詞の“为 /为了~”
複合方向補語

13)
“越来越~”
使役表現
助動詞の“得”

14)
ビデオ補助教材を見る

15)
期末試験+授業(ビデオ補助教材)

(後期に開講予定の授業であり、授業内容の順序などで微調整が行われる可能性もある)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常・中間評価を合わせて40%、期末評価60%
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
前回の授業で勉強した内容の復習、これから学んでいく予定の内容の予習を求められる。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
「ひとめぼれ中国語」 朝日出版社
参考文献
/bibliography
なし
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
教科書のなかに現れる中国社会および文化の知識を調べてみること。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
月曜日 12:00~13:00 (オフィスアワー)
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
yang@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
教科書の本文を講釈する上、質問に答えてもらう形で練習問題をこなしていく。
音読とリスニングを重視する。
科目ナンバー
/The subject number
H1-1-2506-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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