科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
言語コミュニケーション実習IIB(多言語)ドイツ語 (19H以前)/Foreign Language Communication Practicum IIB(German) |
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時間割コード /Course Code |
2222020002 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 2, 木/Thu 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
実習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
日常生活で応用的なコミュニケーションをマスターできる能力をつけること 「外国語の学習,教授,評価のためのヨーロッパ共通参照枠」レベルB2の内容を身につけること |
授業の概要 /Summary of the class |
前期のドイツ語演習ⅡAの発展科目として、さらなる総合力を養成します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
テキストにしたがって、総合力をつけていきます。 授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。 第1回:導入(授業ガイダンス) 第2回:ドイツの選挙について学ぶ。 第3回:ドイツの政治制度について学ぶ。 第4回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第5回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第6回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第7回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第8回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第9回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第10回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第11回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第12回:戦後ドイツに関するテクストの読解と議論。 第13回:コロナ危機に関するテクストの読解と議論。 第14回:コロナ危機に関するテクストの読解と議論。 第15回:コロナ危機に関するテクストの読解と議論。 第16回:コロナ危機に関するテクストの読解と議論。 第17回:コロナ危機に関するテクストの読解と議論。 第18回:キリスト教教会に関するテクストの読解と議論。 第19回:キリスト教教会に関するテクストの読解と議論。 第20回:ミニマリズムに関するテクストの読解と議論。 第21回:ミニマリズムに関するテクストの読解と議論。 第22回:ドイツ語教育に関するテクストの読解と議論。 第23回:ドイツ語に関するテクストの読解と議論。 第24回:食文化に関するテクストの読解と議論。 第25回:食文化に関するテクストの読解と議論。 第26回:地域に関するテクストの読解と議論。 第27回:地域に関するテクストの読解と議論。 第28回:文化に関するテクストの読解と議論。 第29回:文化に関するテクストの読解と議論。 第30回:文化に関するテクストの読解と議論。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度):70% 課題提出(ドイツ語作文):30% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
(予習)テキストの入念な事前予習が必要です。 (復習)授業中に出された課題を解きながら、学習した内容の充分な復習を行います。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
授業中に配付します。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて提示します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
(1)週2回で1セットの授業です。月曜と木曜の授業を両方とも受ける必要があります。 (2)言語コミュニケーション実習(ドイツ語)ⅠBを終了した学生のみ受講可能です。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
木曜16:00-16:30、金曜14:30-15:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tetsuyanagamoto(a)hirosaki-u.ac.jp (a)を@に入れ替えて下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
基本的にテキストを使いながら、会話練習や作文演習を行います。 (メディア授業に移行した場合は、Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
H1-3-2504-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |