科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
言語コミュニケーション実習IIB(多言語)フランス語 (19H以前)/Foreign Language Communication Practicum IIB(French) |
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時間割コード /Course Code |
2222020003 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 2, 木/Thu 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
JANSON MICHEL/JANSON MICHEL |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
実習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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JANSON MICHEL/JANSON MICHEL | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2~3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
日常生活に必要な実践的なフランス語のコミュニケーション能力を獲得すること。 実践的なフランス語のコミュニケーション能力を使って,より広がりのあるフランス語が使えるようになること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
言語コミュニケーション実習IAとIB(多言語)フランス語の知識を基盤にして、さらに上級のフランス語の総合力を鍛えます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
フランス及びフランス語圏現代社会のいろいろな側面を紹介するストーリー性のあるフランス語テキストを使って、文法およびコミュニケーションを学習します。(30回の予定) ◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 第1回目: 授業の紹介、感情を表現する。 第2回目:体の部分。 第3回目: ~について有利な意見、不利な意見を表現する、~について意見を述べる、 ~について詳しく教える(1)。 第4回目: ~について有利な意見、不利な意見を表現する、~について意見を述べる、 ~について詳しく教える(2)。 第5回目: ジェロンディフ(1)。 第6回目: ジェロンディフ(2)。 第7回目: 現在分詞。 第8回目: 同形容詞。 第9回目: Moi aussi・Moi non plus・Moi si の使い分け(1)。 第10回目: Moi aussi・Moi non plus・Moi si の使い分け(2)、小テスト。 第11回目: 疑問代名詞:lequel・laquelle・lesquels・lesquelles。 第12回目: 関係代名詞:lequel・laquelle・lesquels・lesquelles。 第13回目: 前置詞 + 関係代名詞(1)。 第14回目: 前置詞 + 関係代名詞(2)。 第15回目: 指示代名詞(1)。 第16回目: 指示代名詞(2)。 第17回目: 材料 : 木、プラスチック、布、鉄など(1)。 第18回目: 材料 : 木、プラスチック、布、鉄など(2)。 第19回目: 物体の形・使い方(1)。 第20回目: 物体の形・使い方(2)、小テスト。 第21回目: Pourvu que + 接続法・Esp?rer que + 単純未来(1)。 第22回目: Pourvu que + 接続法・Esp?rer que + 単純未来(2)。 第23回目: 大過去(1)。 第24回目: 様態の副詞:-ment, -emment, -amment (1). (Teams双方向授業) 第25回目: 様態の副詞:-ment, -emment, -amment (2). (Teams双方向授業) 第26回目: 単純過去(1)。 第27回目: 単純過去(2)、前過去。 第28回目: 単純未来、受動態。 第29回目: 自分の住んでいる都市又は自分の故郷をフランス語で紹介する(1)。 第30回目: 自分の住んでいる都市又は自分の故郷をフランス語で紹介する(2)、小テスト。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
◎小テスト: 2・3人のグループによる会話(30%)課題作文(30%)期末テスト(40%)などによって評価します。小テストについては授業中でお知らせします。 ◎対面での試験が実施できない場合、小テスト及び期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
語学の授業ですので、予習と復習はしっかりとやってください。予習は、ほとんど毎回、宿題や課題を提出しますので、準備して授業に臨んでください。復習については、次回の授業を理解するのに必要ですので、復習は欠かさないようにしてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
最初の授業で使用教科書を紹介します。 |
参考文献 /bibliography |
※学習には辞書が必要です. 次の学習仏和辞典(紙辞書)を推薦します. (優先順位はありません) 『クラウン仏和辞典』 『プチ・ロワイヤル仏和辞典』 『小学館 プログレッシブ仏和辞典』 『ディコ仏和辞典』 『森本英夫・三野博司『[増補改訂版]新・リュミエール フランス語文法参考書』(駿河台出版社)』 その他、必要に応じて授業時に紹介します. |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業への積極的な参加と、フランス語での会話や作文の能力が期間中にどのくらい向上したのかを判断基準としますので、注意してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日5・6時限 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
ジャンソン ミッシェル: mjanson@hirosaki-u.ac.jp *(at)を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
学生同士や教員で会話をしたり、作り上げた文章をみんなで検討したりしながら進めていきます。 ※メディア授業に移行した場合は、Teamsで行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-3-2504-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |