科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
運動と健康A-運動とリハビリテーションC- |
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時間割コード /Course Code |
1221100011 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 1 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
平川 裕一/HIRAKAWA YUICHI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 人間・生命 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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平川 裕一/HIRAKAWA YUICHI | 保健学研究科/ |
野戸 結花/NOTO YUKA | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○保健学や体育学ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて,運動と健康を理解できるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
この授業では,障害とリハビリテーション,健康長寿と生活習慣病,運動が身体や心に及ぼす影響,健康づくりと介護予防等について学びます. |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
4/11(月):第 1回(平川) ひとの生活 ~ゆたかな生活・あじわい深い生活~ 4/18(月):第 2回(平川) 障害とリハビリテーション 4/25(月):第 3回(平川) 医学的リハビリテーション 5/ 2(月):第 4回(平川) 作業療法 5/ 9(月):第 5回(平川) 福祉用具 5/16(月):第 6回(平川) 身体障害領域のリハビリテーション・作業療法 ~脳血管障害~ 5/23(月):第 7回(平川) 身体障害領域のリハビリテーション・作業療法 ~脊髄損傷~ 5/30(月):第 8回(野戸) 障害の理解 6/ 6(月):第 9回(野戸) 中途障害を負った障害者の体験 6/13(月):第10回(野戸) 障害とともに生きる 6/20(月):第11回(平川) 身体障害領域のリハビリテーション・作業療法 ~末梢神経損傷,腱損傷,関節疾患~ 6/27(月):第12回(平川) 健康長寿と生活習慣病 7/ 4(月):第13回(平川) 健康づくりと介護予防 7/11(月):第14回(平川) 健康づくりと介護予防の実際 7/25(月):第15回(平川) まとめ/試験(平川分) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
各教員の担当時間配分にて配点します. 各教員の評価について,各々6割を超えることが単位取得の条件となります. 平川担当分:以下を合算して成績評価を行います. 平常評価(毎回の授業内容に対するリアクションペーパーの内容に基づく参加度.):40% 期末評価(平川担当分の最終回に試験を実施し,障害とリハビリテーション,健康長寿と生活習慣病,運動が身体や心に及ぼす影響,健康づくりと介護予防等に関する知識の理解度を測ります.):60% 野戸担当分 平常評価(毎回の授業内容に対するリアクションペーパーの内容に基づく参加度.):40% 期末評価(野戸担当分の最終回にレポート課題を提示し、障害や障害者との共生に関する知識の理解度を測ります.):60% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:授業内で指示します. 復習:授業内で取り上げられた内容について,配布資料に基づいて毎回復習し,疑問点などは次の講義の際に質問するようにしてください. この授業で2単位取得するためには,授業において30時間,予習・復習において60時間の学習が必要です. |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に指定しません. |
参考文献 /bibliography |
授業時間内に適宜紹介します.必要に応じてプリントなどを配布します. |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
本科目は2人の教員によるオムニバス形式の授業です. 「授業の内容予定」や「成績評価方法及び採点基準」をよく読んで受講してください. 受講に際しては,障害とリハビリテーション,健康長寿と生活習慣病,運動が身体や心に及ぼす影響,健康づくりと介護予防等について,興味や関心を持っていることが望ましいでしょう.また,これらの予備知識があると,さらに理解が深まります. |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
平川:メールで事前に連絡してください. 野戸:メールで事前に連絡してください. |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
Eメールアドレス: 平川; yhira[at]hirosaki-u.ac. jp 野戸; noto[at]hirosaki-u.ac. jp [at]を@に置き換えてください. |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I90:人間医工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
作業療法士,看護師としての実務経験を活かし,事例を提示しながら授業を行います. 連絡はメールにより行いますので,毎日確認してください. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |