 シラバス参照
シラバス参照
  
| 科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 | 
| 開講科目名 /Course | 芸術-音楽入門- | 
|---|---|
| 時間割コード /Course Code | 1221100245 | 
| ナンバリングコード /Numbering Code | |
| 開講所属 /Course Offered by | 教養教育科目/ | 
| 曜日コマ /Day, Period | 木/Thu 5 | 
| 開講区分 /Semester offered | 前期/first semester | 
| 単位数 /Credits | 2.0 | 
| 学年 /Year | 1,2,3,4 | 
| 主担当教員 /Main Instructor | 今田 匡彦/IMADA TADAHIKO | 
| 科目区分 /Course Group | 教養教育科目 社会・文化 | 
| 教室 /Classroom | |
| 必修・選択 /Required/Elective | 選択必修 | 
| 授業形式 /Class Format | 講義科目 | 
| メディア授業 /Media lecture | - | 
| 教員名 /Instructor | 教員所属名 /Faculty/Department | 
|---|---|
| 今田 匡彦/IMADA TADAHIKO | 教育学部/ | 
| 難易度(レベル) /Level | レベル2 | 
|---|---|
| 対応するCP/DP /CP/DP | CP・DP 1 見通す力 | 
| 授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class | ○芸術ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて,演奏表現や作品制作の実践や鑑賞を理解すること | 
| 授業の概要 /Summary of the class | 〇音楽を中心としたさまざまな芸術の演奏、制作プロセスを通して、その形式(具体的に目に見える部分、音で聞こえる部分)を理解する(学識と理解)。 〇音楽を中心としたさまざまな芸術の演奏、制作プロセスを通して、その内容(目に見えない、音で聞こえないは文脈、背景)を理解する(学識と理解」。 〇音楽を中心としたさまざまな芸術の演奏、制作プロセスを通して、その様式(目に見え、音で聞こえるが、形式とは異なる部分)を理解する(学識と理解)。 〇形式、内容、様式相互の関連について見識を深める(学識と理解)。 | 
| 授業の内容予定 /Contents plan of the class | 授業の到達目標と概要に立ち会うための具体的内容(素材)は以下の通りである: 1)イントロダクション 2)ことばと音楽 3)形式と内容:映画音楽 I 4)形式と内容:映画 5)形式と内容:ピアノ 6)形式と内容:ヴァイオリン 7)形式と内容:フィギュアスケート 8)形式と内容:映画II 9)ドビュッシー 10)ケージ 11)ポストコロニアル 12)ポップ・ミュージック 13) 狂言 14) 大きな芸術、小さな芸術 15)形式;内容;様式まとめ 1から15は授業の内容で、オーヴァーラップします。 授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。 メディア授業実施の場合はTeamsを使用します。 | 
| 成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard | タームペーパーにより評価する(100%)。 | 
| 予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review | 1週間に4時間(1日40分)の予習・復習が必要。毎回の授業で教科書の予習・復習箇所を提示する。参考文献については講義中に指示する。 | 
| 教材・教科書 /The teaching materials, textbook | 今田匡彦『哲学音楽論:音楽教育とサウンドスケープ』(恒星社厚生閣) | 
| 参考文献 /bibliography | スーザン・ソンタグ『反解釈』(ちくま学芸文庫) | 
| 留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground | 特になし。 | 
| 授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents | メールでアポイントを取ること。 | 
| Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address | timada[A]hirosaki-u.ac.jp [A]は@のことです。 | 
| 学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 | A01:思想,芸術およびその関連分野 | 
| 学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 | A02:文学,言語学およびその関連分野 | 
| 学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 | A09:教育学およびその関連分野 | 
| 実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience | なし | 
| 地域志向科目 /Local intention subject | なし | 
| 授業形態・授業方法 /Class form, class method | 様々な視聴覚資料を用いた講義です。 | 
| 科目ナンバー /The subject number | |
| メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes | 有/Yes | 
| その他 /Others | 特になし。 | 
| No. | 回(日時) /Time (date and time) | 主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position | 学習方法と内容 /Methods and contents | 備考 /Notes | 
|---|---|---|---|---|
| 該当するデータはありません | ||||