シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2022/12/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
キャリア形成の発展-社会と私①-【A生物・分子・地域】
時間割コード
/Course Code
1221600004
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
丸居 篤/MARUI ATSUSHI
科目区分
/Course Group
教養教育科目 キャリア教育
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
丸居 篤/MARUI ATSUSHI 農学生命科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
・将来のキャリアの観点から,大学生活における学びの目標を,自律的に策定すること
・多様な職業を理解した上で,キャリアについて理解すること
・自分自身の大学生活における学びを踏まえて,自らのキャリアの形成に向けたアクションプランを検討・立案すること
・自分自身のキャリアについて,当事者意識を持って主体的・能動的に学習する態度を持つこと
・自分自身のキャリアについて, 働く場所を意識すること
授業の概要
/Summary of the class
・将来の目標を設定し、自己理解の上、学びの目標を立てる
・多様な職業について、職業人と接することを通じて学ぶ
・社会との関わりの中で、自分の役割や将来のビジョンを考える
・働くことの意義や自らの特性・専門性を見つめ,キャリアをデザインする
・学ぶ目標を再確認する
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第 1回:ガイダンス(キャリアアドバイザーによるキャリアセンター紹介)
第 2回:インターンシップセミナーガイダンス(宋先生)
第 3回:自己理解を深める① (株)マイナビ
第 4回:キャリア形成再考(視聴覚資料)
第 5回:弘前大学での学習成果についての再考(資料)
第 6回:働き方の基礎基本 (一社)ワークルール
第 7回:自己理解を深める②  (株)マイナビ
第 8回:ESの書き方ほか (株)ディスコ
第 9回:青森県の元気な企業(発展編)弘大・地域創生本部
第10回:働く人を知る(社会人ゲストスピーカー)
第11回:大学院を知る(農学生命科学研究科長、地域共創科学研究科長、教職大学院長)
第12回:合同企業説明会ガイダンス(キャリアアドバイザー)
第13回:インターンシップセミナー① (株)マイナビまたは(株)ディスコ
第14回:インターンシップセミナー② (株)マイナビまたは(株)ディスコ
第15回:まとめアクション・プランづくり、レポート作成


ゲストスピーカーの詳細については,授業中にご案内します。また,実際の授業が授業の進行状況等によりシラバスと異なる場合には,その都度ご説明いたします。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価(授業への積極的な参加等):60%
期末評価(期末レポート):40%

上記を合算して最終的な成績評価を行う予定です。期末レポートの提出は必須です。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
受講にあたっては特段の予備知識は必要としません。予習を要する場合には,授業中にご案内します。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書は使用しません。補助教材を用いる場合は,授業中やTeams上で配布します。
参考文献
/bibliography
授業中にご紹介いたします。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
授業のほかに,学内外で開催される多様な働き方や生き方に関するセミナーや講演会などの機会を積極的に活用されることをおすすめいたします。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
授業内容に関する質疑・疑義等は適宜対応いたします。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
Email marui[at]hirosaki-u.ac.jp [at]を@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
Z95:学際・新領域
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
主に講義形式によって進めます。ただし、複数講義室での開講となるのでメディア授業も平行します。
完全にメディア授業に移行した場合はTeamsによる双方向授業。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
〇弘前大学には,各種相談窓口が設けられています。詳細は以下のページで確認することができます。必要に応じて積極的に活用されることをおすすめします。
https://www.hirosaki-u.ac.jp/support/soudan.html
〇弘前大学キャリアセンターを積極的に利用しましょう。
https://www.hirosaki-u.ac.jp/shushoku/index.html
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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