科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
English Communication D |
---|---|
時間割コード /Course Code |
1222100105 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○English Communication A/CやEnglish Communication Bで学んだ語彙や文法・表現,パラグラフ・リーディングの知識をライティングに応用し,書き言葉の形式で英語を使ってコミュニケーションをとることができる能力を身につけること ○メールの書き方や日誌の付け方といった日常的な英文の書き方や,アカデミック・ライティングの基礎として重要なパラグラフ・リーディングの基礎を身につけること |
授業の概要 /Summary of the class |
○ 相手に自身の考えを率直に伝える能力を定着させることができるよう指導する ○ 英文を書く状況や書く内容に沿って、適切な表現を使うことができるようライティング・スキルを指導する ○ 内容に応じて他の技能を取り入れた活動を展開し、総合的に英語の技能を高められるよう指導する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 Orientation(シラバス、『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック』) 第2回 Unit 1 Exploring Written English 第3回 Unit 1 Writing Task 第4回 Unit 2 Exploring Written English 第5回 Unit 2 Writing Task 第6回 REVIEW: Unit 1-2 第7回 REVIEW & MIDTERM TEST 第8回 Unit 3 Exploring Written English 第9回 Unit 3 Writing Task 第10回 Unit 4 Exploring Written English 第11回 Unit 4 Writing Task 第12回 Unit 5 Exploring Written English 第13回 Unit 5 Writing Task 第14回 REVIEW: Unit 3-5 第15回 REVIEW & FINAL TEST *シラバス内容に変更がある場合は、必ず教員からメールや口頭でお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. 外部試験の結果: 20% 2月4日(土) 2. Participation(Class activities): 20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project: 30% 4. Assignments/Self-study: 30% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】 ①授業で配付されるhandoutを用いて、「授業の内容予定」に記載されているExploring Written English / Writing Task に関する設問を解いてくること。特に各回で求められる、英文を書く課題は重要なので、しっかり時間を割いて書くこと。 ②解いていて分からない単語があれば、意味を調べておくこと。 【復習】 ①予習①で書いた文を読み直し、自分の英文のどこを修正・注意すべきか把握すること。特にWriting SkillやRevising Practice, Editing Practiceの内容をよく理解すること。 ②授業で学習したライティング・スキルを習得できるよう、教科書付属Online Workbook(MyELT)のAssignmentsを活用して復習すること。それぞれ全問正解するまで解くこと。具体的な期日は授業で指示されるが、授業の進度に合わせて当該のUnit分を終えるのが望ましい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
1. Pathways: Reading, Writing, and Critical Thinking, 2A, Second Edition, CENGAGE Learning 2.『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック』 |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業に出席して積極的に活動すること、そして、授業以外でも自主的に学習することは、言語学習にとってとても大切なことです。したがって、以下のことを守りましょう。 1. 全ての授業に出席しましょう。 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 遅刻をしないようにしましょう。 遅刻は授業開始後20分まで、それ以降は欠席扱いとします。欠席回のhomeworkを後日提出して得点する、等はできません(特別な事情がある場合を除く)。 3. 授業時間以外での自主学習時間は、授業を1(90分)とすると2(180分)とされています。計画的に学習しましょう。 4. 授業には辞書を持参してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
質問等がある場合は、授業終了後に受け付けます。 時間が合わない場合は、Teamsのチャット等で尋ねてください。その際に記載すべき事項や時間帯については授業で指示されます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
jtakasugi*hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換えてください。) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面による演習形式です。必要に応じてペア/グループ・ワークが行われます。学生一人一人が貢献する意志を持って参加し、お互いによく助け合うことが求められます。 (メディア授業に移行した場合は、Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
1. 第1回には『弘前大学教養英語科目学習 ガイドブック』を必ず持参してください。 2. 教科書は、必ず大学生協にて購入してください。 3. 成績評価に組み込まれる外部試験(VELC Test)は、2月4日(土)に実施します。必ず受験してください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |