科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
English Communication D |
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時間割コード /Course Code |
1222100126 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 1 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
畑中 杏美/HATANAKA AZUMI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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畑中 杏美/HATANAKA AZUMI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○English Communication A/CやEnglish Communication Bで学んだ語彙や文法・表現,パラグラフ・リーディングの知識をライティングに応用し,書き言葉の形式で英語を使ってコミュニケーションをとることができる能力を身につけること ○メールの書き方や日誌の付け方といった日常的な英文の書き方や,アカデミック・ライティングの基礎として重要なパラグラフ・リーディングの基礎を身につけること |
授業の概要 /Summary of the class |
○ 相手に自身の考えを率直に伝える能力を定着させることができるよう指導する ○ 英文を書く状況や書く内容に沿って、適切な表現を使うことができるようライティング・スキルを指導する ○ 内容に応じて他の技能を取り入れた活動を展開し、総合的に英語の技能を高められるよう指導する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 Orientation(シラバス、『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック』)eメールの書き方、ジャーナルの書き方等について解説 第2回 『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック』7.1-7.3 第3回 Unit 1 Facts or Routines / the simple past tense 第4回 Unit 1 topic sentence/ writing task / revising practice 第5回 Unit 2 review of the simple past tense / main idea and giving details 第6回 Unit 2 writing task / revising practice 第7回 Unit 3 the present perfect tense / concluding sentence 第8回 中間試験 および これまでの文法のまとめ 第9回 テストのふりかえり これまでのwritingのまとめ 第10回 Unit 4 describing charts and graphs 第11回 Unit 4 explaining a chart or graph (writing skill) 第12回 Unit 4 writing task / revising practice 第13回 Unit 5 using by+gerund /using an outline 第14回 Unit 5 writing task およびこれまでのwritingのまとめ 第15回 期末試験およびこれまでのまとめ *シラバス内容に変更がある場合は、必ず教員からメールや口頭でお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. 外部試験の結果:20% 2月4日(土) 2. Participation(Class activities): 20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project: 30% 4. Assignments/Self-study: 30% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。対面での試験が実施できない場合、テストの代わりとなる課題をMoodleで提出していただきます。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:授業であつかうレッスンのページは予習し、わからない単語の意味を調べましょう。授業で答え合わせをします。 復習:1つのユニットがおわるごとにユニットクイズがあります。重要個所を確認し、練習しましょう。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
1.Pathways: Reading, Writing, and Critical Thinking 2A, Second Edition, CENGAGE Learning 2. 『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック』 |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業に出席して積極的に活動すること、そして、授業以外でも自主的に学習することは、言語学習にとってとても大切なことです。したがって、以下のことを守りましょう。 1. 全ての授業に出席しましょう。 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 遅刻をしないようにしましょう。 3. 授業時間以外での自主学習時間は、授業を1(90分)とすると2(180分)とされています。計画的に学習しましょう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜3・4限がオフィスアワーです。相談等がある場合は事前に連絡をください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
a-hatanaka[at]hirosaki-u.ac.jp [at]を@に置き換えてください |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面による演習、グループ・ワーク(メディア授業に移行した場合は、TeamsおよびMoodleで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
1. 第1回には『弘前大学教養英語科目学習 ガイドブック』を必ず持参してください。 2. 教科書は、必ず大学生協にて購入してください。 3. 成績評価に組み込まれる外部試験(VELC Test)は、2月4日(土)に実施します。必ず受験してください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |