 シラバス参照
シラバス参照
  
| 科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 | 
| 開講科目名 /Course | フランス語ⅡB① | 
|---|---|
| 時間割コード /Course Code | 1222100152 | 
| ナンバリングコード /Numbering Code | |
| 開講所属 /Course Offered by | 教養教育科目/ | 
| 曜日コマ /Day, Period | 木/Thu 3 | 
| 開講区分 /Semester offered | 後期/second semester | 
| 単位数 /Credits | 2.0 | 
| 学年 /Year | 1,2,3,4 | 
| 主担当教員 /Main Instructor | JANSON MICHEL/JANSON MICHEL | 
| 科目区分 /Course Group | 教養教育科目 多言語 | 
| 教室 /Classroom | |
| 必修・選択 /Required/Elective | 選択 | 
| 授業形式 /Class Format | 演習科目 | 
| メディア授業 /Media lecture | - | 
| 教員名 /Instructor | 教員所属名 /Faculty/Department | 
|---|---|
| JANSON MICHEL/JANSON MICHEL | 人文社会科学部/ | 
| 難易度(レベル) /Level | レベル2 | 
|---|---|
| 対応するCP/DP /CP/DP | CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 | 
| 授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class | ○レベルⅠで学習した内容をもとに,文法や構文などの基礎が身についていること。 ○レベルⅠで学習した内容をもとに,基礎的なコミュニケーション能力が身についていること。 | 
| 授業の概要 /Summary of the class | ○フランス語Ⅰを基盤にして、フランス語によるコミュニケーションの基礎力を養成する授業です。 ○ⅡBのいずれのクラスにも共通した授業内容の主旨は、《実践フランス語》に慣れ親しんでいくことにあります。 | 
| 授業の内容予定 /Contents plan of the class | 「フランス語ⅡB」は、フランス語Ⅰを基盤にして、フランス語によるコミュニケーションの基礎力を強化しつつ、応用への橋渡しをする授業です。いずれの授業を履修するかは、各自の選択に委ねられます。重点的に伸ばしたいスキルをよく考えてから履修しましょう. ◎メディア授業に移行する場合は、Teams を使った双方向授業を行います。 《実践フランス語》 ⅡB①:会話、オラル・コミュニケーション(Communication orale) ◎ⅡBは2クラス開講されます。クラス指定はありませんので、シラバスで授業内容を読んで、自分の取りたい授業を選んでください。 開講学期 曜日・時限 担当者 後期 木5・6時限① ジャンソン、M 後期 金7・8時限② 熊野真規子 第1回目 : 時間を尋ねる・教える(発音と練習). 第2回目 : 毎日のスケジュールについて話す (1). 第3回目 : 毎日のスケジュールについて話す (2). 第4回目 : 週のスケジュールについて話す (1). 第5回目 : 週のスケジュールについて話す (2)、ドニの一日. 第6回目:週末について話す (1). 第7回目 : 自分のアルバイトについて話す / 感想を述べる・理由を尋ねる・説明する (1). 第8回目:自分のアルバイトについて話す・感想を述べる・理由を尋ねる・説明する (2). 第9回目:自由時間に何をするかについて話す、一緒に何かをするように誘う (1). 第10回目:自由時間に何をするかについて話す、一緒に何かをするように誘う (2), フランスの食事の流れ、レストランのメニューを読む / 理解する. 第11回目:レストランで使用される用語、会話演習 (1). 第12回目:レストランで使用される用語、会話演習 (2). 第13回目:高校生の時によくやったことについて尋ねる・教える. 第14回目:料理のレシピを読む / 理解する. 第15回目:料理の作り方を尋ねる・教える、期末テスト. ※大まかな進度は上記のとおりですが、クラスの状況により進度が異なる場合もあります。 | 
| 成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard | 平常評価(30パーセント)、授業内で随時行う小テスト(30パーセント)期末テスト(40パーセント)等を総合的に評価します。小テストについては授業中でお知らせします。 ◎対面での試験が実施できない場合、小テスト及び期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 | 
| 予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review | (予習)毎回、テキスト本文を予習してくることで理解が深まります。 (復習)学習した内容をきちんと復習し、課題がある回は、きちんと準備してくることが必要です。 | 
| 教材・教科書 /The teaching materials, textbook | 『新装 カフェ・フランセ』 Cafe Francais  (Nouveau)(朝日出版社):「フランス語Ⅰ」で使用した教科書です。 | 
| 参考文献 /bibliography | 仏和・和仏辞典。 その他、必要に応じて授業時に紹介します。 | 
| 留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground | ○総合的に学習した「フランス語Ⅰ」に対して、「フランス語Ⅱ」では、語学学習の目的別にⅡAとⅡBの2種類の授業に分かれます。 ○ⅡAとⅡBを組み合わせることで総合的なフランス語力が養えます。ⅡBのクラスはⅡAのクラスとペアで履修することを前提にしています。 ○ⅡBは学習内容の機能別に分かれていて、授業の内容と成績評価も異なります。「授業内容予定」を確認してそれぞれ履修したいⅡBのクラスを決めてください。 ○人文社会科学部の多文化共生コースでは、「多言語コミュニケーション」が選択必修科目ですので注意して下さい。 「多言語コミュニケーション(フランス語)」を選択する場合は、教養教育の「フランス語Ⅰ」、「フランス語ⅡA・IIB」を履修していることが前提となっています。 ○人文社会科学部の1年生で多文化共生コースへの所属を志望している人、その可能性を考えている人、その他「多言語コミュニケーション(フランス語)」の履修を希望する人は、「フランス語Ⅰ」に引き続き、「フランス語IIA・IIB」を履修しておきましょう。 ○それ以外の人でも、「適宜修得単位」として履修することが可能です。 | 
| 授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents | 月曜日5・6時限 - 水曜日5・6時限 | 
| Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address | ジャンソン ミッシェル: mjanson(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。 | 
| 学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 | A02:文学,言語学およびその関連分野 | 
| 学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 | 該当なし | 
| 学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 | 該当なし | 
| 実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience | なし | 
| 地域志向科目 /Local intention subject | なし | 
| 授業形態・授業方法 /Class form, class method | 学生同士や教員で会話をしたり、作り上げた文章をみんなで検討したりしながら進めていきます。 ※メディア授業に移行した場合は、Teamsで行います。 | 
| 科目ナンバー /The subject number | |
| メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes | 無/Nothing | 
| その他 /Others | 「フランス語Ⅰ」を終えただけでは、フランス語のおもしろさはほんの少ししかわかりません。 ぜひ、フランス語初級の発展的な力を養う「フランス語Ⅱ」を引き続き履修し、フランス語に対する理解を深め、フランス語を使う喜びを味わって下さい。 ※授業状況によりシラバスと実際の内容が変更になる場合には、その都度説明します。 | 
| No. | 回(日時) /Time (date and time) | 主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position | 学習方法と内容 /Methods and contents | 備考 /Notes | 
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| 該当するデータはありません | ||||