科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
特設言語(中国語入門) |
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時間割コード /Course Code |
1222100224 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
城本 るみ/SHIROMOTO RUMI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 多言語 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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城本 るみ/SHIROMOTO RUMI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○基本的な音の聞き取りと発音の基礎が身につき,音の綴り方なども理解できていること ○基本的な文法を理解し,基礎的な語彙が身についていること ○基本的な表現を使って初歩的なコミュニケーションが可能になること |
授業の概要 /Summary of the class |
○当該言語を初めて学ぶ学生を対象とする内容です。 ○その言語の発音や基本文法などを総合的に学ぶ内容です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
【注意事項】 ◎受講希望者が30名を超える場合は履修制限を行う可能性がありますので、掲示をよく確認してください。 ◎テキスト販売は受講者数の調整が終わってからとなりますので、注意してください。 ◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 【授業内容】 ◎テキストを使い、週1回(合計15回の授業時間)で授業を進めます。 *大まかな進度は下記のとおりですが、進捗状況が異なる場合もあります。 *授業時間内に理解度を確認するための小テストを行ったり課題発表などが求められる場合があります。 第1回~第5回=テキスト第1課~第4課…発音の基礎をかためます。 第1回:導入と第1課 第2回:第2課 第3回:第3課 第4回:第4課 第5回:第4課までのまとめと小テスト 第6回~第10回=テキスト第5課~第8課…中国語の基本的な文型を学びます。 第6回:第5課 第7回:第6課 第8回:第7課 第9回:第8課 第10回:第8課までのまとめ 第11回~第15回=テキスト第9課~第12課…中国語のさまざまな表現方法を学びます。 第11回:第9課 第12回:第10課 第13回:第11課 第14回:第12課 第15回:第12課までのまとめと復習 第16回:期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常・中間評価(授業へのとりくみ、小テスト、課題、発表など)40% 期末評価(期末発表、期末テストなど)60% ◎上記を合算して、最終的な成績評価を行う予定です。 ◎対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
(予習)テキストで学習する内容について、事前に把握しておいてください。 (復習)正しい発音や声調を身につけていくためには、学習後の反復練習が大事です。この授業ではとくに自宅での復習や課題演習が重視されますので、その日習った内容を自宅でよく復習し、授業で出される課題はきちんと準備してきてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
『楽々学習 初級中国語12課 』(陳淑梅・胡興智)同学社 ◎クラスの受講者数が確定してからテキストを販売します。初回授業はテキストなしでかまいません。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて授業のなかで紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
(1)この授業は特設言語として開講される入門中国語ですので、週1回(15回)で完結します。中国語の基礎をしっかりと学びたい人は前期に開講される週2回(30回)授業を受講することを勧めます。 (2)みなさんにとって初めての外国語ですから、遅刻や欠席をすると基本的な部分を学習できなくなります。遅刻や欠席をしないようにしてください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
城本るみ:木曜・金曜 12:00~12:40 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
城本るみ:rumi(at)hirosaki-u.ac.jp *atを@におきかえてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
テキストにそって進めていきますが、語学の授業ですので発音練習やテキストの音読、課題の発表など積極的に声を出し、発言することが求められます。黙って座っているのではなく、積極的な授業への参加が必要です。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
◎受講希望者が30名を超える場合は履修制限を行う可能性がありますので、掲示をよく確認してください。 ◎テキスト販売は受講者数の調整が終わってからとなりますので、注意してください。 ◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |