科目一覧へ戻る | 2022/12/02 現在 |
開講科目名 /Course |
ドイツ語ⅡA② |
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時間割コード /Course Code |
1222100225 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
山本 由起/YAMAMOTO YUKI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 多言語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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山本 由起/YAMAMOTO YUKI | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○レベルⅠで学習した内容をもとに,文法や構文などの基礎が身についていること ○レベルⅠで学習した内容をもとに,基礎的なコミュニケーション能力が身についていること |
授業の概要 /Summary of the class |
○レベルⅠを修得した学生を対象に、初級から中級へ進む力をつけていく内容です。 ○レベルⅡはAとBに分かれており、ⅡAは文法や読解力を中心とする総合力をのばす授業(週1回)です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
◎このクラスには学部指定はありません。 ◎前期と同一共通教科書を使います。10-12課および文法の補遺を学習したのちに各課を復習し総合力のアップをはかります。進行状況により内容が前後することがあります。 ◎メディア授業に移行する場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 ◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 第1回 分離動詞・zu不定詞・再帰代名詞 第2回 過去形 第3回 現在完了形 第4回 従属の接続詞・比較級・最上級・非人称表現 第5回 2格・形容詞の格変化 第6回 関係代名詞・未来形・受動態 第7回 接続法 第8回 まとめ 中間試験 第9回 発音、、第1-2課の復習 第10回 第3-4課の復習 第11回 第5-6課の復習 第12回 第7-8課の復習 第13回 第9-12課の復習 第14回 文法の補遺の復習 第15回 まとめ 期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常・中間評価(授業へのとりくみ、小テスト、課題など)40% 期末評価(期末テストなど)60% 対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 上記を総合して、最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
この授業ではとくに指定された課題(予習)や授業内容の確認と反復練習(復習)が重視されます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
『ゲナウ! コミュニケーションのドイツ語 ノイ』(新倉真矢子ほか)第三書房(前期で使用した教科書) |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて紹介します |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇この科目は前年度までにレベルⅠを単位修得している人向けのクラスになります。Ⅰを単位修得後、ⅡBとあわせて履修してください。 〇クラス人数の調整を行う場合があります。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
〇ドイツ語コーディネーター:永本哲也(人文社会科学部)木曜16:00-16:30、金曜14:30-15:00 〇授業に関する具体的なことについては、各担当教員に直接確認してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
永本哲也:tetsuyanagamoto(a)hirosaki-u.ac.jp (a)を@に入れ替えて下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
テキストにそって進めていきますが、語学の授業ですので発音練習やテキストの音読など積極的に声を出し、発言することが求められます。黙って座っているのではなく、積極的な授業への参加が必要です。必要に応じ遠隔授業に移行することがあります。 |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
0 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |